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3812
:
転載
:2020/09/04(金) 14:20:35
中島みゆきの人殺しの歌5選!殺してしまおうと歌で表現してもいいというのは本当か?
・中島みゆきには「人殺し」の歌が散見される
・あの娘「たとえばあの娘を殺しても…」
・たとえ世界が空から落ちても「殺し屋だろうと」
・それ以上言わないで「あなたを殺したかった」
・た・わ・わ「お前を殺したい」
・殺してしまおう「殺して 殺して しまおう うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!」
・中島みゆきには「人殺し」の歌が散見される
ぼくは小さい頃クレヨンしんちゃんが好きだったので、しんちゃんの真似をして「おやつ」のことを「おつや」と言ってお母さんを怒らせたことがある。そんな言葉を絶対に使っていけないと叱られたのだ。しかしなぜ「おつや」と言ってはいけないのかの説明がなかったのでたいそう不満だった。今考えれば「おつや」というのは「お通夜」と音が一緒なので、死を暗示させるものや連想させる言葉を日常生活で使ってはいけないという忌みの思想がお母さんの心の中にあったのだろう。
このように死を連想させる言葉を使うということは人間界ではタブーとされる傾向がある。よく仲のよい友達同士で「死ねよ!」などとじゃれてと言うこともあるが、本来「死ね」という言葉は人間社会では使ってはならないとされている言葉だろう。「死ね」という言葉すらだめなのだから「殺す」とか「お前を殺す」などの言葉を使用するのはもってのほかである。もしかしたら警察に通報されるかもしれないし、いくら親しい間柄の人でじゃれ合っている時でさえ使うべきではないと考えられる。
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