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3789愛国☆本流:2020/07/08(水) 18:12:27

(1071) 何故に左翼脳になったかの考察 投稿者:事情通
 それでは何故に谷口家に生まれながらに左翼脳になったのか
ということを考察してみました。

 それは青山学院に幼いころから通ったことが最初の原因と思われます。青山学院はプロテスタントのアメリカ人が創立した学校ですが特にリベラルとか進歩的な(欧米思考)とか評価されている校風です。プロテスタントですから聖書を学びイエスキリストを唯一の神の子と学びます。原罪についても教えられ礼拝では手を組み頭をたれて礼拝します。主と精霊とイエスの御名のもとにアーメンです。それ以外のものは神の子ではアリマセン。天皇に対しても「神にあらず」ときわめて否定的です。小学生からこのような教育を受けます。おそらくこの学校にお子様を入学させたのは、「神を認める教育」が日教組の唯物教育よりもすぐれているという点。そして、原宿から近いという点であったと推測されます。母親の恵美子先生も香蘭というキリスト教系の女学校に神戸で少し学ばれたことがあるので、キリスト教系の学校に安心感がおありになったのかもしれません。しかし戦前と戦後は違いキリスト教系の学校には多くの左翼系教師が紛れ込んでいたのです。

 それでは4人のお子さんの中でどうして雅宣さんだけがその影響を強く受けたのでしょうか。(ココからは推論で失礼な表現をお許し下さい)
 簡単に表現すれば雅宣さんは青学の優等生だったからです。大真面目に教師の言うこと聞いて学ばれたと思います。
 それでは他の方たちは劣等性だったのでしょうか。それは違うとも思えますしあたっているとも思えます。長女の方は活発でテニス部に入られていたとか、成績は普通。それよりも学生運動に没頭されていたとお聞きしています(もちろん生高連・生学連)。多くの友は生長の家であったことが左翼化を防いだといえましょう。
 次女の方は、熱心に新教連の先生から指導を受けられていたとか。特に鹿沼・野木の指導により古事記や絵画を学ばれて教育局のお手伝いもされていたとか。短大は国文学を専攻されて左翼の影響を受けなかったと考えられます。そして一番末の弟さんは自叙伝に書かれてあるように青学の歴史に残る劣悪生徒でラグビーしかしていなかったようですね。(のちにこれが幸いして愛国者の小原国芳先生に教育されます)

 左翼教育をまともに受けたのは残念ながら青学優等生の雅宣さんであったと考察されます。さらに英語に興味をもたれ(特にビートルズ世代ですから)日本よりも欧米に憧れを持たれたのかも知れません(英会話教室やアメリカ人の家庭教師宅で学ばれたと漏れ聞きます)。ご卒業後は一時教文社に入られたかに聞きますが,アメリカへの夢は捨て難く、留学されたと考察いたします。問題はその英語教育を受けておられたときに、反日と/までは/言いえませんが
「日本的なものは世界に通用しないという」トラウマを抱えられた可能性があります。おそらくその事が現在まで潜在意識に強く刻まれて、ココからいわいる「左翼的」リベラル発言がかもし出されて今日に至っていると愚生は考察するものであります。


2012年07月02日 (月) 20時13分


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