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3630転載:2019/12/02(月) 16:05:05
天皇陛下をお守りする政党は自民党しかない。自民党不支持に反対する人間が教団内部から立ち上がらないのは残念である。 (14671)
日時:2019年07月06日 (土) 11時07分
名前:STEVE

山ちゃんさまの今回のブログに、私も百パーセント同意であります。


谷口雅春先生はその時代から政権に進言し、時として政権を非難することもあった。

しかし、それでも自民党支持であった。

それは「天皇陛下」をお護りする政党はといえば残念ながら自民党しかない、それが現在もその形は変わらない。

だが、現在の「生長の家」はどうだろうか、「天皇陛下」は語らない。そういう本はずっと昔に絶版である。個人的な喜びに終始して、日本国を語るといえば、安倍政権批判である。

谷口雅春先生の「天皇国・日本」等は発言しない事は疎んじているからではないか。谷口雅春先生を蔑ろにしているからである。

憲法を改正する事にも反対する。

もう、こんな親不幸な宗教の総裁にオサラバする事も必要である。総裁は信徒に平気で「嘘」を付く。どうして職員は団結して反対しないのであろうか?

犬の遠吠えではいけない! 職員が結束して立ち上がって反対する事も必要である。

それが個人を尊重する立憲主義である。今や「生長の家」は総裁というドグマに侵されてしまっている。開祖の真理を説かない人が総裁となってしまっている。これに“楔”を打つ人がいないのが残念である。教団内部から起ち上がる人がいないのが残念である。

谷口雅春先生の本を読み、感涙して起ち挙がる事が必要である。インターネットで御託を述べても、咆哮しても泡沫の夢に過ぎない。

http://tecnopla1011.blog.jp/archives/79571438.html




 総裁や総裁崇拝の日野君が色々と詭弁を述べて、スーパーシティがなんたらといって安倍政権批判をしているが、そんなことは些末な問題である。

 我々が自民党を支持するのは、次の一点に尽きる。



「「天皇陛下」をお護りする政党はといえば残念ながら自民党しかない、それが現在もその形は変わらない。」



 トキさんや青年会さんは、「日野君みたいな人間に生長の家を名乗ってほしくない」という。

 ならば、どうしてあなたたちは教団内部から裁ち上がらないのか。

 天皇陛下を守るために立ち上がられよ!!教団内部で起ちあがる人間がいなければ、日野君みたいな総裁崇拝の輩のイメージが定着してしまうほかはない。


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