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3504旧したらば:2019/07/05(金) 23:38:39
515: 一観覧者A :2011/08/10(水) 15:33:32 ID:D4Dnn/3s
以前、「はがき道」という提唱者の講演に行った事があります。
この方は何十年の間、知り合った方全てに、とにかく心のこもった葉書を書き続けるのですね、それはもう何千枚とか何枚万だか知りませんが、相当な数になったそうです。
この方は、人間的に情熱のある方で、細かいことを忘れてしまいましたが、自分が病か何か、苦しい時、葉書を貰ったことで救われた経験が信念になっているようでしたね。
それでついには、道、と名付けてしまったわけですよ。私は葉書をバカにしていましたね、でも、最後は感動を与えられたというわけです。

…神道というものも二千年変わらず、「なにごとのおわしますかはしらぬ」ものに対して、とにかく感謝を込めて儀式が続けられていますよね。それが、神に繋がる道になりますね。ここには、本当に奇跡を見ます。奇異なことは何も起こらないのに、です。

セザンヌでしたか…彼の言葉で、私は絵を描きながら神を探しているのだ、と言われたと読んだことがありました。

感謝など善なる思いを込めて続けるところに、道はでき、それが、神と呼ばれるものに、繋がるのでしょうか、そんなことを考えるこの頃です…



復活派の動機は、無念なのでしょうか?
以前、破邪顕正様が、親に反対されても、この人類光明化に全てを捧げてきたんだ、それを否定され…との言葉を拝見いたしました。公憤と言われる以上、それが動機だとは思ってません…が、おこがましいことですが、まず、その無念な想いを解放する必要もないでしょうか。

それほど単純ではないですか?

このような力ある方が、なぜ、今、組織を改革する力になっていないのですか。生長の家は言われるように、そんな酷い組織なら、そういう体質は雅宣先生お一人がつくったのですか?

酷い組織なら、お力のある方が、理解と共感で、話を聞いていくことは大切ですよね。

義春様のお友達は、無念な経験をされましたね。
彼の経験が生かされるのは、…全国大会ばかりではないですね。どうぞ、堂々と組織の中で体験を語って頂きたい。私は聞きたいし、聞いて救われる方もいます。
…雅宣先生の顔色伺う方は、それが彼の仕事なのでしょう。組織にいれば、神がどこに働かれるか、より、上司の声や顔色に従うことが大切になりますよね。

誌友会で、真理を学びにくる方の心には、合掌するような気持ちがします。
それぞれ自分の道をつくっていくより、仕方ないでしょうか。


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