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3481
:
シャンソン
:2019/06/22(土) 00:23:56
さあ、毎月夫婦や兄弟や温泉旅行に出かけたり
墓参りにいったり、趣味の会の友人たちと
旅行いったりしている奥さんとちがい、
甘露の法読誦とズンバに必死のおばあさんは
ひとりでこころつかれているようです!
そんなこと他人には無関係だけど、小義のスレッドが好きなんでしょうね。
■山頭火
漂白の俳人 種田山頭火は、緑豊かで花の薫る川棚温泉ののどかな雰囲気といで湯をこころから愛し、昭和7年に100日ほど滞在しました。「川棚温泉は私の最も好きな風景だ。山裾に丘陵をめぐらせ地形において申し分がない」と称賛し、「川棚は自分を最も落ち着かせてくれるところである。やはり自分は、ここに庵を結びたい。茨の花の白く咲くこの土地。ここに死んで、このあたたかい温泉の湧く土に埋めてもらおう・・・」と日記に残しました。
川棚で読まれた句
「花いばら、ここのつちとならうよ」
「湧いてあふれる中にねている」
「山ふところのはだかとなる」
「大楠の枝から枝へ青あらし」
「こころつかれて山が海がうつくしすぎる」
「どうでもここにおちつきたい夕月」
「けふはおわかれのへちまがぶらり」
http://www.kgh-otafuku.co.jp/gree/history.html
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