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305本板/本流対策板/5からの移転です:2013/09/18(水) 16:34:26


3071 :閲覧者99:2013/09/18(水) 16:06:31 ID:R3zkNeHg
1194 :志恩:2013/05/12(日) 01:31:18 ID:.QY5jUA6山ちゃん1952様のブログより転載させて頂きます。

2013年05月11日
《 栄枯盛衰 》

谷口雅春先生の新刊の書物としては平成4年に出版された『神と偕に生きる真理365章』であるのであろう。
その後の 大聖師御講義『続々甘露の法雨』も谷口清超先生の編集となる。もう20年以上出版されていない。

ましてや新版としての『日本教文社』の谷口雅春先生の書物の出版は『新版 光明法語〔道の巻〕』が平成20年7月に出版されてそれ以降出ていない。

多くの宗教界ではこういうことはない。以前と宗派が変更してしまった宗教もある。
だが、多くは教祖と呼ばれる人の書物は大切に印刷される。以前からいうように現在の生長の家は『焚書』行為をしているのである。
歴史を変えようとすれば、昔の歴史を教えないのと罵詈雑言を浴びせるのがいい。
今は罵詈雑言はないのかも知れないが、出版しないということはそれに等しいと解釈するほうが正しい。

いくら「谷口雅春先生」の書物を引用したりする現総裁だが「天に唾を吐く」行為をしている自覚はないのである。
だからこそ現生長の家は衰退するのである。栄枯盛衰見果てぬ夢も「環境」であろう。

「環境」は生き残るが、「生長の家」は衰退するのである。自然の摂理と「業」の成り行きを感じてしまう。

私は「自然環境」を大切にする方法は見守るのが一番いいのであることを以前に何回もこのブログに書いている。
だが、そういうことを真剣に取り合わない人達が自ら不都合な真実に向き合わなければならない。

見守るというのは人々の道徳心やごみなどを捨てない環境作りをすることが大切である。今でも多量のゴミが山に捨てられている現状を憂いる。

このゴ−ルデンウィ−クに鯖街道に挑戦したが、京都府左京区の大見尾根と呼ばれる、花背峠までの数キロには自動車が10台以上捨てられている。
自動車の墓場通りがある。

こんな環境のよい場所に人間は捨てにやってくるのである。そういう環境のいい場所に人間がやってきて住み始めると自然破壊が必ず行われるのである。
自動車を通すために「舗装」し電線を通すために地中に穴を掘り、モグラやそれを生活の糧としている「蛇」や「トカゲ」などを殺すこととなるのである。

また「猪」「鹿」「イタチ」などがその被害となるのである。また「熊」はその里山までを生きているのですが、人間のわがままにより、殺傷されることとなるのである。

そうしたことを何故宗教家は考えないのであろう。

私は京都に展望台を仏教の教派が建立しているが、これほどの自然破壊はない。何の為にそんなものを自然の美しい地に近代的な建物を建立するのかわからない。
そんな人は自己中心主義しかない。仏教の教えを説く資格はない。また生長の家もしかりである。

九州の総本山があれば十分である。そういえばあそこの錬成会の少ないのに驚く。それを建ち直させるほうが先決だろう。
温故資料館は価値のない資料館になりつつある。人が集まらなければなんの資料的価値がなくなるのである。
しかも人に見せない。見せないというのは温故資料館には様々な書物が沢山眠っている。その資料である。

「一燈園」では雅春先生の本物の葉書や封書を見せていただき、触らせていただいた。

最早、今の生長の家に夢などない。


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