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2616
:
神の子様
:2018/01/04(木) 18:00:04
316: トキ :2013/02/19(火) 16:20:32 ID:9wlISb0c
今、少し考えてみました。
例えば、組織に入って、運動をする。その時に指導者が、先ず、信仰を第1にしなさい、というか、
それとも、活動を第1にしなさい、というかで、差が大きいと感じます。見ていると、信仰を第1にし
なさい(本当は、それが当たり前なのですが)の人は常識があり、円満な人が多いですが、訳が分からず
活動に邁進していた人の中には、どうかという人もいました。
あと、これは共産党の話ですが、以下の
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/takahasisira.htm
白鳥事件の弁護人岡林辰雄弁護士をめぐって
という文章は考えさせられます。つまり、個人としては、「良い人」なのに、組織が関わると、「暴走」する
という事実です。この傾向が強い人は、「暴走」する傾向が強いと思います。
つまり、組織の一員である、という自覚(それも大事ですが)、一人の信仰者である、という自覚から
出発しないと、おかしな事になると思うのです。これは、本流復活派、教団側にも言えると思うのです。
今、問い直すべきは、本流復活派も教団側も、自分が一人の信仰者である、という立場から出発する事が
大事だと感じます。
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