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2311
:
本島
:2017/09/13(水) 18:12:02
8: ぼるぼ :2011/12/01(木) 20:49:32 ID:M0AaoEgg
信仰は、理論ではない、体験である。
体験による納得である。
必ずしも、実証を必要としない納得である。
昔、飛田給の錬成会の手伝いをしていたころ、体験談を発表させられたことがある。
そのとき何をしゃべったか具体的な話は忘れてしまったが、ひたすら強調したことは、このことであった。
すなわち、信仰は理論ではない、ということである。
以来35年経つ。いまでも、そう思う自分がここにいる。
9: さくら :2011/12/02(金) 00:06:19 ID:TRz6/ppE
ももんがさま(男子部〜部長さま)
合掌
稲荷神は、もともと穀物・農業、食物の神の主祭神ですけど、
現代では、御利益信仰の対象になってしまっていますね。
以前、日本教文社の後ろにある、末一稲荷にもお参りしました。
生命の実相の表紙は、稲穂色をしているな、など、
なんとなく、日本の隅々に広がった稲作の豊穣を司る稲荷神社の由縁を感じながら、
知人と手を合わせておりますと、手の中にだけ、とても熱い風が吹いてくるのを感じて、不思議な感覚になりました。
わたしだけではなく一緒にいた知人も何か感じていましたが、
その後に、知人に手を握ってもらうと、わたしの手が実際あつくなっていました。
それは、今くらいの季節でして、枯れ葉に埋もれるような空き地の片隅に、
ひっそりとした感じに祀られている末一稲荷神社が、心に残っています。
拝
10: ももんが :2011/12/02(金) 14:32:24 ID:XXCuaQns
>>9
さくら様へ
さくら様、レス読ませいただきました。ありがとうございます。合掌、拝。
>>以前、日本教文社の後ろにある、末一稲荷にもお参りしました。
生命の実相の表紙は、稲穂色をしているな、など、
なんとなく、日本の隅々に広がった稲作の豊穣を司る稲荷神社の由縁を感じながら、
知人と手を合わせておりますと、手の中にだけ、とても熱い風が吹いてくるのを感じて、不思議な感覚になりました。
わたしだけではなく一緒にいた知人も何か感じていましたが、
その後に、知人に手を握ってもらうと、わたしの手が実際あつくなっていました。
それは、今くらいの季節でして、枯れ葉に埋もれるような空き地の片隅に、
ひっそりとした感じに祀られている末一稲荷神社が、心に残っています。>>
以上の文章を、お読みしました。
末一稲荷神社は、日本教文社の裏にもある、お話は、聞いたことがあります。
手を合わせたて、風が吹いたのですか。それは、面白い、現象でしたね。
合掌した手に、温もり感じるのは、神想観したり、御祈りしたりすると、普通ある、現象で、手かざし系の宗派では、病気の人の患部に、その手を当てて、病気治しをしますね。
さくら様の今回の体験は、霊的な感じや、神様の感じ、しますね。
良い事が、あると、いいですね。
お稲荷さんは、商売の神様だから、商売やってる人は、結構、お祭りしてますね。
谷口家にとって、日本教文社は商売だから、お稲荷さんなんですかね?私も良くわかりません。
では、また、面白い、体験あったら、教え下さい。ありがとうございます。合掌、拝。
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