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2195
:
神の子様
:2017/08/18(金) 14:04:33
14: 「訊け」管理人 :2011/07/24(日) 16:27:13
<神の完璧さは、これ以上だった>
話はこれで終わりません。ここから先は、書こうかどうか迷ったくらいの話なんです。なぜといってこれを書くと、話がドラマチック過ぎて、大半の方は「ウソ話」としてしか、聞いてくれなくなるためです。でも、生長の家の方であれば、以下をお話しても大丈夫でしょう。ですんで書きます。
経営危機が長期に渡ってることを、書きました。そしてXデーが「第二児誕生予定日である」ことも書きました。
銀行が突如、「融資、しますよ」と答えてくれた日なんですが、なんと、第二児誕生当日でありました。日記によれば1月13日10:00に、この返答をもらったことになっています。そして第二児誕生は同日21:00という・・・私は長期にわたるストレスから解放された状態で、第二児誕生に立ち会うことができたのでありました。あの時の気持ちたるや・・・(なぜか日記に記述がない)当初は「倒産予定日」になるはずだった、第二児誕生の日です。もうここまでドラマチックですと、私のような無神論者すら「神さまを信じるな」という方が、ムリというものです。
<追記>
生まれてきたのは女児でありました。そして、あとで知ったのですが、この愛娘誕生の1月13日なんですけど、雅春先生曰く「13日とは谷口家に縁のある日」なのだそうですね。
そこで「雅春先生、雅春先生、愛娘に命名してクダサイ」という、命名の神想観を行いまして・・・そうしたら雅春先生、理屈好きの私へ理屈で返答をくださいました(笑)以下当時の日記より転写します。
――――――――――――――――
命名:愛子
――――――――――――――――
(説明)
〝愛〟についての説明は省きます。
〝子〟についてのみ説明しますが、
この〝子〟とは〝固〟であり〝鼓〟
でもある。さらに〝庫〟も意味する。
――――――――――――――――
現在愛娘は二歳になりました。彼女を見るたびに、あの日の奇蹟が甦ります。まあしかし、あらためて、当時の日記を読み返して再確認できましたけど、愛娘の命名者は雅春先生だったのだなあ・・・実は最近まで「(命名者が誰か)少し忘れていた」んですが、上記を転写していたら、なんか涙出てきましたわ(笑)
長文になりましたこと、平にご容赦ください。再拝。
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