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1906神の子様:2017/03/24(金) 10:50:21
これは幼く無知な頃の私(ユウちゃん)とその母洋子の物語です。
国道沿いのマンションに住んでいた彼は、
道ゆく車を眺めるのが日課になっていました ある日ベランダのユウちゃんが
「お母さんきれいな車だ!僕は将来お母さんをアレに乗せてあげるよ〓」
すると洋子は冷めたリアクションで「そうね、きっと乗せてもらえるわね」と一言だけ。
可哀相なユウちゃん。
しかし彼が目を輝かせて指した先には…霊棺車 確かにゴージャス


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