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1897：神の子様：2017/03/23(木) 23:28:20: ありがとうございます (672)
日時：2017年03月23日 (木) 07時08分
名前：会員

トキさん、お返事ありがとうございます。
教えは素晴らしいが子孫には残せていない。とのこと。
親が組織で活躍したけど子孫には残せていない。

子孫に残せていない人は、本人がそれほど教えに惚れていないのでは？
それか、惚れすぎて子供を放ったらかしにして布教していたか、元々の家系に、生き別れ死に別れの連れ子などがあるとだいたいそうなりますよね。創価学会などは、子孫が組織に入らないとヤクザを使い嫌がらせまでして必ず組織に引き入れる、つまりマッチポンプまでする必要のある政治的に動かないといけない強さがありますね。物事を為すには政治に関わらないと結局は何事も出来ない。後藤なんとかと言うヤクザの元組長が憚りながら(はばかりながら)と言う本を書いている中に創価学会との繋がりを書いていましたね。

生長の家は、純粋に生長の家をしているから組織が清潔で自由があっていいです。余計な話ですが、政治連合があってお手伝いに行った時美人の友人がそこにいたせの高いおじさんに愛人にならないか？と真面目な顔で言われ泣いてしまいました、その場にいた私も美人の友人も二度と政治連合には行きませんでしたし、潰れた時は、良かったと思いました。
当時の政治連合はドロドロして威張り腐っていたので信仰とは相容れないものだと個人的に思った、それが継続するなら生長の家はヤクザ屋さんなどとくっついて自由のない票取りに必死の団体に堕するしかなかったでしょう。政治とくっつかなかった事は生長の家が透明で純粋な信仰組織の証だと、解散後直ぐに思いました。生長の家の教えとは全く違う人格の秘書の男が偉そうにしていて、本当にオエッと気分が悪くなり吐きそうでした。

生長の家の教育法ですが、実相を把握して甘さと辛さ、塩と砂糖の塩梅のバランスが良ければ良いですが、私がいた組織はやたら砂糖ばかりで大丈夫かな、と思っでいました。
現在は、子供を怒らない親や、スマホばかり見て子供を放置したり大人になりきれていない人が子供を産んでいて、子供に本当の愛が伝わっているのか、または、子殺しが多くて
雅春先生の時代にはいなかったような親が出現しているので、やはり時代に応じた教祖が必要だと思います。戦後の教育は自国日本の教育がそこだけ抜け落ちているから、子供に親や生長の家が教えていかないと何もしらない大人になり、
大川隆法なども信者を持っていますが、親が生長の家にいた割には日本の事が分かっていないみたいで、幸福科学が始まり建物が出来た時は
ギリシャ神殿みたいで、ギョッとしました。日本の事まるで分かっていないなこの大川さんは、と印象しました。

最近の教化部もデザインはステキですが、神道とはかけ離れた感じがしてら寄付してガッカリしましたよ。施設内の使い勝手も悪くバカみたい！との印象も残り足も遠のいた。

元の生長の家には、もう戻れないかも知れない残念な思いで、一杯です。

トキさんの書いて下さった事の返信にはならないかもしれません、自由に書いてみました。