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1474シャンソン:2016/12/05(月) 09:32:27
1967: あめり :2014/06/29(日) 20:10:06 ID:0qE6T79M
曳馬野 様

>>その道を先進国と云う「無限供給」は当たり前と云う人々が壊しているのでは。
いずこの国にせよ固有の文化は、自然の中で、一生懸命生きて来た結果としての文化でしょう。一生懸命のところが神性そのものではないですか?<<

いくら一生懸命であったとしても、やはり、方向の違う人生観や宗教観では、幸福にはなれない「法則」というのがあるのだと思うのです。
あえていえば、神性開発は、人間の我の力の一生懸命さとは、対極にさえあるとは言えないでしょうか。

それこそ、自然とは、人間の利用できる従属物であると見ていては、やはり破壊に繋がりますよね。

>>
「個人救済」の指すものが今までしてきた生長の家の分派の人たちがして来たようなレベルの救いであれば
(本流を名乗ることそのものに、自分達のしてきた生長の家の活動とはこんなものでした、雅宣先生を善しとして教団と偕に生きている信徒は騙されているから目覚めよ、そんな生長の家の信仰がどのようなものかを知らない信徒を作り出すような活動をしてきましたと云っているのと同じ)
そんな活動はどうでもいいのではありませんか?<<

分派と呼ぶ方達のことは、学ぶ会の方のことでしょうか?
こちらのご文章の意味が正確に把握できずに申し訳ないのですが、
生長の家での信仰体験があれば、曳馬野 様も、生長の家で救われるという意味をよくご存知だと思います。

(生長の家は、ほんらいあるべき相(すがた)を顕す運動なので、実は、わたしは個人救済と呼ぶこともあまりしっくりくる方ではないのですが…)
生長の家の生き方で如何に救われていくのかの体験であれば、
無限供給といって自然破壊したり、
「そんな活動」ということなどではないと思うのですが…。

曳馬野 様は、教団のこともよくご存知で、信仰的な素養もお持ちの方と思います。
またどうぞよろしくお願いいたします。




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