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:
女神の部屋
:2013/08/08(木) 15:22:27
233 :うのはな:2013/02/13(水) 21:09:43 ID:NhCcI7Jo
輝子先生は生長の家で裁判沙汰なんてもってのほか、というお考えだったそうですが、
和解派を気取る訊けは法的措置なんてかまし、ほかからは訴えてやりたいなんていわれています。
総裁もまた裁判沙汰をおこしたら、いろんな人からあきれ、軽蔑されることでしょう。
そういう訊けと友人でありながら、なんの注意指導もできない幹部というものにも幻滅します。
234 :トキ:2013/02/13(水) 22:05:12 ID:.qr6EpHY この間、テレビを見ていたら、神田うのが、弟の漫才師と対談をしていました。
彼女の弟は、13年間下積みで、全然売れない漫才師だったのです。それが、13年頑張って、
やっと漫才コンテストで優勝して、日の目を見たのです。
で、神田うのが、弟には、「頑張って」という事と、「才能がない」という両方の感情をずっと
持っていたみたいです。つまり、「売れない」という事は「才能がない」というのと同じ事だから
です。具体的に言えば、神田うのは服のデザイナーもしています。いくら、自分が「これが素敵だ」
と思っても、お客さんが受け入れてくれなければ、それは、独りよがりに過ぎない、という事にな
ります。つまり、それが「才能がない」という事を意味するのです。弟が頑張っているのは、認める
し、好きな事だから応援しているが、しかし、他方、売れないという事は、独りよがりの仕事をして
いるから、それは見抜く能力がないという意味では、才能がない、とも思っていたのです。
ただ、神田うのは早くから売れていたので、弟にしたら、姉と比べられるのをスゴく嫌ったみた
いです。しかし、ある時期、お母さんから、「あなたは、産まれたときから神田うのの弟なんだよ」
と言われて、それでふっきれたみたいです。そして、自分が神田うのの弟であることを誇りにする
ようになり、肩の力が抜けて、それから、漫才が面白くなったと言います。
それを聞いて、総裁の事を思い出しました。
本流掲示板で、聖使命会員が激減している事が取り上げられていました。これは残念ですが、事実
です。私は、生の資料を見る事が出来ますが、正直、卒倒しそうな減り方です。総裁は、自然について
「これは正しい」と確信していると思います。しかし、信徒がそれを受け入れない、という事は、
独りよがりに過ぎない事を意味します。すなわち、「才能がない」という事です。
昔、総裁は、自分が後継者になるのがスゴく嫌だった、と話していました。ひょっとしたら、
今でもそうかもしれません。
ただ、総裁はあまりにも肩の力が入り過ぎていると思います。
正しいか、どうかは今は問いません。だけど、才能があるか、ないかは別の問題だと思います。
その点、ここまで来たら、少し教団の偉い人達も考えてみてはどうでしょうか?
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