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111閲覧者99:2013/07/24(水) 17:55:54
17 :トキ:2011/06/06(月) 20:23:17 本流復活」についての、まとまった考えを書こう、と思っていたら、方向の違う
お話が舞い込んで来ました。

 例の「生長の家本流復活掲示板」ですが、さすがに情報は早いです。

 地方紙 八ヶ岳ジャーナルの報道によると、生長の家大規模開発に反対署名運動勃発
という内容の、蒼穹様が投稿された記事(2543)です。どうして、この段階で、この
情報が入手できたのかの詮索は別にして、これは生長の家本部には困った事に、「学ぶ会」に
は「絶好の機会」となりました。

 おそらく、「学ぶ会」などの「本流復活」派は、この反対運動とタッグを組むと思います。
だいたい、「学ぶ会」などの「本流復活」派は、生長の家政治連盟とか百万運動とかで
訓練されていますから、能力も士気も高いのです。今度の見真会の講師を見ても、前原先生が九州大学、
国弘先生が山口大学卒業というように頭のいい人も多いです。しかも、生長の家本部勤務の経験
がありますから、生長の家の手の内も知っています。今度は、環境保護という大義名分もあります。

 この人達が集結して、行動を起こしたら、これは大変な事になります。
 「反対運動」だけなら、今の生長の家の本部でも対応ができたと思います。しかし、このタイミング
で反対運動と「「学ぶ会」などの「本流復活」派が手を組んだら、ちょっと対応に困るでしょう。

 対する生長の家は、もともと部内ですら「森のオフィス」に反対意見が出ています。
対応を誤れば、谷口雅宣先生の威信にキズがつく可能性が強いです。

 ただ、信徒の立場から言えば「もう、いい加減にしてくれよ」という気持ちもあります。
こんな不調和な話ではなく、正々堂々、「本流復活」の王道の話を聞きたい感想があります。

 今回の件は、谷口雅宣先生の過去の行いがそのまま因縁とした現れたのです。その点では
ご本人様にはきちんと大反省をして欲しいです。同時に、1日も早い円満な解決を祈って
おります。大調和こそ、生長の家の「本流」ですから。


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