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1012
:
トキ
:2015/10/09(金) 00:52:44
5898 :純粋教理批判:2015/10/08(木) 16:38:18 ID:yPuEDcac
以下はホープさんの発言です。
>生長の家の信仰により環境保護運動をするのであれば、そのような現象に対応するような形ではなくて、
まずは信徒一人一人が「本来罪なし」の「実相独在」を自覚し(悟り)、それを人類に伝道していく方法が正道だと思います。
ホープさんはこのなかで「そのような現象に対応するような形ではなくて」といっておられますよね。あきらかにホープさんは「現象に対応するような形」を否定しておられます。
ではどうすればよいといっておられるのかといえば、「真理を悟った信徒が人類に(教えを)伝道していく方法が正道だ」といっておられます。ホープさんが言っておられるのは「環境保護運動の正道は個別の取り組みではなく悟った人が教えを広めることだ」ということでしょう。
ホープさんのこうした主張を「個別の取り組みはしなくてもよい、教えを広めさえすれば環境問題は解決する」というようにわたしは解釈いたしました。解釈に間違いがあるのであれば、削除を要求するのではなく正しい解釈をしめせばよいだけでしょう。
いずれにしてもホープさんの上記のごときお考えは悟った人のお考えなのか、それとも迷った人のお考えなのかをたずねているのですよ。
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