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非武装信仰板
862
:
シャンソン
:2016/07/19(火) 17:01:35
一体となって場をつくる
「一座建立」という言葉をありますか。
私が知る限り、その言葉が最初に出て来るのは、前述した室町時代の世阿弥の一子相伝の書
『風姿花伝』です。これは、「能楽」だけでなく、「お茶」や「お祭り」でもよく使う言葉です。
「一座建立」を一言で言えば、みんなで「ともにいて、ともに場をつくる」ということです。
しかも、一体となるのは、その場にいる人だけではありません。天(神)と「ともにいる」ことが前提なのです。
このような精神で「場をつくる」と、その「場」には人間の偉大な精神が現れ、一つのことが成し遂げられるのです。
そもそも「場」という言葉は、「庭」が転じて「ば」となったとされています。
「庭」は、もともとは日を祀ったところ、日には照らされるところを意味します。
それは太陽神とともにいる空間であり、天地一体の空間です。
たとえば、祭りも、人、神社、天が一体となって行う行事です。
どんなに楽しいイベントでも、何百年も続くものはそうそうありません。
しかし、神様に奉納する「お祭り」は、何百年も続いています。それは天地人一体となって行う行事だから、
続いてきたのではないでしょうか。
私たちの先祖は、すべてとともにいて一体となる「場」を繰り返しつくってきたのです。これが、一座建立による和の実現です。
それは、古の時から連綿と人々によってつくり出されてきた「型」であり、日本の「やまと心」を表現したものではないでしょうか。
あなたもぜひ、「お祭り」や「お茶」の席に足を運び、「場」をつくることを体感してみてください。そして、あなたの人生でやってみてください。
『幸せになる言葉 幸せにする言葉』 出口 光 著
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