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非武装信仰板
4
:
志恩
:2013/02/01(金) 23:05:11
ガンジーはこうも言っています。
わたしの信念によると、
もし、臆病と暴力のうちどちらかを選ばなければならないとすれば、わたしはむしろ暴力をすすめるだろう。
インドがいくじなしで、はずかしめに甘んじて、その名誉ある伝統を捨てるよりも、わたしはインドが武器をとってでも自分の名誉を守ることを望んでいる。
しかし、わたしは非暴力は暴力よりもすぐれており、許しは罰よりも、さらに雄雄しい勇気と力がいることを知っている。
しかし、許しはすべてにまさるとはいえ、罰をさしひかえ、許しを与えることは、罰する力がある人だけに許されたことではないだろうか。
(以前、本島で、ガンジーについて語り合いましたが、非暴力主義は、人間としてかなりの無理がある主義で、ガンジー亡き後、結局、あちこちで暴動が起きた事を知りました。)
ガンジーは、厳格な”菜食主義 者”だったことも有名。
日常の食事は、「穀物、豆類、果実、牛乳、はちみつ」に限定していました。魚も食べなかったそうです。
また、
ガンジーは、”西洋文明が大嫌い” 。
「鉄道によって欲望が加速するために、邪悪が広げられる」
「病院があるせいで、体に注意を払わなくなる」
「弁護士などいらない」と、西洋近代文明に対しても批判を繰り返していたそうです。
船旅で出会ったドイツ人の持っている望遠鏡に対して、そのようなものがあるから欲望が止まらないので捨てるべきである
として言い争いになったが、
最終的には望遠鏡がなかったら そもそもこのような言い争いになることはなかったと 説き伏せ 海に望遠鏡を放り投げた。
等,数々の 極端な エピソードがあります。
彼は、暗殺されました。
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