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非武装信仰板
2177
:
転載
:2021/11/07(日) 23:58:23
● 吉田國太郎氏は谷口雅春先生が「弟子ながら先生と呼ぶ宗教的天才」と称された求道・篤信(とくしん)の直弟子で、最初の出会い、本部で開かれた「体験談=自身の悟り」を早速、翌日の東京・音羽の護国寺の『甘露の法雨』講義(第一回補い十年六月)で「からっぽの話」として紹介しておられる(頭注21巻30〜32頁)。如何に雅春先生が感動されたか、想像に余る。(右の30頁の一行目にある「昨日」及び護国寺講演の日につき、浦和の太田栄氏に調べてもらったが、当時の「生長の家」誌に記載なき由。吉田氏の本部奉職はその直後の筈だが不明。明治45年生で時に25歳)
難解、歯が立たないと言われながら不思議に版を重ね、新版・続巻まで出てロングセラーの『常楽への道』の書き出しは昭和14年3月(29歳)で、谷口雅春先生が講習会で何回も長々と紹介朗読された。また『維摩経解釈』の講義に吉田氏の話を引用された。求道・執筆のみでなく、講話・指導でも「吉田君は20万人を救った」と雅春先生に称された。(本誌84号)
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