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非武装信仰板
2115
:
転載
:2021/06/15(火) 17:44:49
福田先生とのご縁はもう20年も前。1992年にたま出版主催のツアーでバージニアビーチのAREに行ったとき以来ですが、今回インタビューをさせていただくにあたり、福田先生の個人的な歴史は何一つ知らないことに気づきました。そこでまず、福田先生はどういった子供時代を過ごされたのか、ケイシーとの出逢いはいつだったたのか、そのあたりからお話いただけますか?
最初に私の年齢を言いますと、もうすぐ80歳なんですよ。1934年生まれで終戦の時は小学校6年生でした。日本で初めてのエドガー・ケイシーの本『奇跡の人エドガー・ケイシー』が出たのが1959年、25歳の時です。
実は、ケイシーを日本に最初に紹介したのはこれよりもっと古く、生長の家の谷口雅春先生です。谷口雅春先生は宗教関係の翻訳をいっぱい出されていて、一番有名なのは『生命の実相』という20巻の本です。その後『真理』というシリーズが出て、その中に『カイシーの霊告』という一文がありました。Cayceという綴りをカイシーという日本語にしたんですね。
『カイシーの霊告』に辿り着く前の私のことを少しお話しますと、終戦が小学6年生の時。中学になったら、戦争に行ってた兵隊さんたちが学校に戻ってきたんです。だから同級生の中には年齢的に上の人がいっぱいいました。その中に服部君という3〜4歳くらい年上の人がいて、その服部君は今でいう精神世界かぶれで、断食をやったり滝に打たれたりしてました。
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