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非武装信仰板
2003
:
神の子様
:2020/11/01(日) 20:36:15
生長の家の信仰 (5530)
日時:2018年09月24日 (月) 21時11分
名前:トキ
平成が終わりますが、次の時代になると、ますます日本の国は変わるような気がします。
例えば、昔は人生50年、軍人半額と言われましたが、今は90歳、100歳の人は珍しくありません。また、外国人の姿を見ることも普通になりました。そうするとライフスタイルも変化します。要するに昭和の時代の常識がそのまま通らない時代になろうとしています。でも、人間が悩まないことはありませんから、救済自体は必要になります。
今までは、生長の家総裁の教義の解釈が唯一無二の存在で、信徒は疑いを持ってはいけないと指導をされていました。しかし、現在の教団の惨状をみると、その解釈が到底正しいとは言えないです。一部の狂信的な人は別にして、もはや総裁の「ご指導」がとんでもないと大半の信徒が感じていると思います。
すると、次にどうすべきか、という聖典に典拠する姿勢を取るしか信徒に道は残されていないでしょう。これからは、過去に存在しなかった事案に対応する必要が出てきます。その時には、原理原則に戻り、信徒一人一人が祈り、聖典を調べて、自分なりの答を見つけるという姿勢しかなくなるでしょう。
さらには、私個人は、まずは一人一人の救済から全てが始まると思っています。自分も救われ、周囲の人たちも幸せになる。その姿勢が大事ではないか、と勝手に考えています。
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