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非武装信仰板

1823谷口哲学を学ぶブログ:2019/11/01(金) 21:02:35
89) 河口湖に居る時
      流産児供養の願いをこめて
             作られた慈母観音が寄付された

それで、ある時ね、
千葉県の白鳩会の有志がね、慈母観音。
慈母観音って言うのはあそこの、
流産児の所の観音ね。

≪慈母観音を寄付して下さった。
流産児供養の願いをこめて
つられたものであった。≫

これはね、浅草の雷門の仁王様を彫刻した人が、
彫刻したって言うんだ。
仏師村岡久作って人が彫刻した。
それをねー、私が河口湖に居るときに
持って来たんですよ。



90) 流産児供養を別にするようになってから
           救われる練成参加者が続出した

≪そこで昭和五十二年八月十八日
のことであった。
そこで私は、その九月よりね、
今まで先祖供養一緒にしていた
流産児供養を別にするようになった。

流産児のためにだけ、
私が祭司となって供養するようになった。
それは、戦後堕された
六千万の中絶児の供養と
楠本家の流産児の為である。≫

このようにして、
流産児供養を別にするようになってから
救われる練成参加者が続出したねー。



91) 先祖の御霊と流産児の御霊とは
         おのずから霊位が異なる
               相応しき供養が必要

私自身ビックリしたねー。
何故そうなったか、不思議でならなかったねー。
そしたら、
≪後で谷口雅春先生より、
次のような教示を頂いた。
諸家に関わる先祖の御霊と、
流産児の御霊とは、
おのずから霊位が異なるので、
それぞれふさわしき
供養する事が必要である。≫


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