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非武装信仰板

1717シャンソン:2019/06/27(木) 17:25:30

 大乗法等の経典といふのは『生命の實相』みたいな大きな乗り物即ちすべての人間を、
みんな佛の子として救ひとるところのお経のことです。
 釈尊の説法を天台大師は五時に区分せられました。

 第一時は華厳、第二時は阿含、第三時は方等、第四時は般若、第五時は法華及び涅槃であります。
「方等」といふのは「廣汎」といふ意味で、小乗経の阿含経を除いてその後の大乗経典で、法華以前の大乗経典全部を廣汎に
ひつくるめて、釈尊が「大乗方等の経典を讀め」と法華経の結文をお説きになる時にお述べになつたのであります。

 すなはち大乗方等経典を讀んで、そして正念即ち(正しい念)を把持して妄想を起さず、ひたすら實相の境涯を憶念するには、
どうしたら宜しいか、何うしたら無上菩提の心を失ふことなく、この上なき悟、無上の悟りの心を失はずにゐる事が出来ますか。
何うしたら復當に煩悩を起さず五欲をはなれずして、諸根を浄め諸罪を滅除することが出来ますか、と訊いたのであります。

   『神ひとに語り給ふ 神示講義 教の巻』 谷口雅春先生


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