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非武装信仰板
1382
:
シャンソン
:2017/12/03(日) 17:56:41
流産・死産を前にして思うこと
これはある保健師さんに聞いたのですが、流産や死産を経験したお母さんの場合、
次のお子さんを産んだ後の子育てがあまりうまくいかないケースが多々あるそうです。
前に亡くなった子のことを、ずっと引きずっているからだ、と。
本当は、次に生まれた子のことをよく見ないといけないのに、前の子への申し訳ない思いや
後悔の念などに引きずられていて、しっかり見ないわけです。
ちょうど、自分の旦那さんが、前の彼女のことを思っていて、自分を見てくれない状態みたいなものです
これは子どもには、すごくイヤなことなんですよ。
ですので、1回1回の妊娠・出産への思いっていうのは、その都度、解消していかないといけない、と私は思います。
私は、なんとなく昔から「流産した子は、悲しんでいないんじゃないか」という気がしていました。
理由はわからないのですが、漠然とそう感じていたのです。
統計では、10人に1.2人は流産するわけですが、流産した子を取り出して顔を見ると、「この子が、人間に悲しみを与えるために、わざわざおなかの中に宿ったはずがない」
と思えるのです。
以前、アメリカに行ったときに、こんなお話をする鍼灸師さんとの出会いました。
彼は、望まない妊娠をした女性とともに、海や山などの自然の多い場所に行って、女性に瞑想をしてもらうのだそうです。
そして、その方が、「申し訳ないけれど、今回は、出て行ってほしい」と胎内の赤ちゃんにお願いすると、100%成功する、とのことでした。
それって「中絶」と同じことなんですが、はたから見ると「流産」になる。
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