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非武装信仰板

1351シャンソン:2017/11/14(火) 22:27:43
      地球に必要な人材として送り込まれた子どもたち

高橋 私は天体に存在する星々から必要な情報を得て波形カードを作っていますが、
沖縄の竹富島で講演会を行ったときに、こんな出来事がありました。そこに参加された若い女性が妊娠していることに
気づきました。やがて彼女は海中出産をし、その子どもをイルカと名づけました。

 そのころ、胎児との対話が話題になっていたこともあり、彼女は赤ちゃんがまだお腹にいるときにそれを試みていました。
するといろんな対話ができて、その内容を私のところへ送ってきました。それに関心を持った私は、お腹の赤ちゃんに質問をしてもらいました。
「インディゴ・チルドレンの精神性を穏やかにする方法はありますか?」というのは、そうしたお子さんを持った母親たちの相談に乗っていたからです。
胎児から立派に答えが返ってきたのには驚きましたね。

 インディゴ・チルドレンというのは、アメリカの心理学者ナンシー・アン・タッペが名づけたのですが、新しいタイプの子どもたちを指しています。ADHD(注意欠陥多動性障害)や
アスペルガー症候群の子どものなkに多く見受けられます。彼女はその子どもたちのことを、人類が地球を破壊せずに無事に次元上昇ができるよう、自発的に手助けするために地球に生まれてきた
子どもたちだと言っています。けれど、この地球に生まれた途端、その使命を忘れてしまい、地球にいることに違和感を感じ、さまざまな問題を抱えて苦しんでいるというのです。

 私はそんな子どもたちに、自分の使命を思い出し、穏やかになってもらいたいと考えていました。そうしたら胎児がその答えを教えてくれました。満月の日の石垣島の海水に浸すといいと言うのです。
けれど全国のインディゴ・チルドレンたちを石垣島まで連れていくわけにはいきません。そこで満月の日の石垣島の海水を送ってもらい、その情報と周波数を取り出して波形カードを作りました。そしてADHDの子どもがいる
小学校の先生に、その波形カードを子どもたちにわからないように机の裏に貼ってもらいました。

 すると、その子どもたちはいつものように動き回らず、普通の子どもより穏やかになったそうです。またドイツn友人を通して、そうした子どもを持って悩んでいる人にその波形カードをプレゼントしました。
その人はカードを家の壁に貼ったところ、それまで子どもに飲ませていた薬が必要なくなったそうです。
 私の記憶ではこのような子どもたちがここ20〜30年前から増え続けているように思いますが、彼らはけっして争いません。ケンカも大嫌いです。私がいくら挑発しても「いやです」と答え、相手にしてくれません。
そうしたことから私はつねづね考えていることがあります。世界は21世紀に入り、すさまじい時代に入りました。浅井隆氏の『すさまじい時代』(上下巻)を読んでみても、大変な時代がやって来る、いや、やってきている現実が
残念ながらあります。

 とくにISによるテロはとどまるところがありません。対抗する陣営は空爆という手段に出ていますが、これがまた憎しみを生み、とどまるところを知りません。両陣営のこのような対応合戦では、何百年経っても解決の糸口すらつかめないでしょう。
そんな虚しい状況において、インディゴ・チルドレンが世界で急速に増加しています。ここに何か大きな意味が含まれていると思えてなりません。私は彼らこそが紛争解決のテーブルを運営するのにふさわしい人物ではないかと思うのです。そのためにも彼らを
立派な人材に育てたい。彼らこそが憎しみを超えて世界の人々が集うテーブルを作り上げてくれるのではないかと期待するからです。それこそ20〜30年で、地球の将来が大きく変わります。そして、このテーブルを「ラッキーテーブル」と名づけました。ともに参加する他の
子どもたちも、小さいころから自然に親しみ、こうしたインディゴ・チルドレンを支え、ともに地球の未来を担う、そうした人財の育成が今求められているのではないか。

 アパルトヘイトで有名な南アフリカの危機を救ったのはマンデラさんですが、じつは戦闘態勢をとろうとした反勢力への対話と調停に、強力な力を発揮したすばらしいアメリカ人の人物がいました。マンデラさんはそのシンボル的存在でしたが、困難な状況のなかで多くの人々を調和に導いたのはこうした
人財でした。ここに極めて需要な鍵があります。どんな困難が待ち受けようとも、天上界が送り込んだインディゴ・チルドレンたちの力は、きっと世界の人々の憎しみ合う心を解き放ち、ラッキーテーブルを囲む平和で調和に満ちた地球を創りあげてくれるでしょう。彼らの存在意義に気づいた私は、彼らを立派に育て、
彼らが地球の未来を担う働き手として活躍してくっれうことを願っています。

 『私たちは死んだらここに帰ります』 高杯呑舟×きたよしお 著


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