したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

非武装信仰板

1288トンチンカン信徒:2017/10/29(日) 02:36:50
〜愛国掲示版に、掲載されていた、志恩さん見たいな、悪い魔法使い方の見本様な、コメントを発見しました〜

♪一般に、こうした、言葉の使用は?悪い魔法の種類に?入りますよね?この方は知らないで?使用された?言わば?無意識て?やつですね?志恩さんみたいな?フリー信徒になった?悪い魔法使いの先輩が?間違った教えと言うか?悪い魔法の楽しさを伝授したから、学ぶ会の様集団が?できたんですね♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
NAME
ワンダフル
SUB
犬が幼児を身をていして守る。
MES


犬でさえも・・。

人間道同士で、悪口言って裁判している場合じゃありません。


白岳自然公園の看板犬 スズメバチから幼児らかばう 
悲鳴で駆けつけ、自ら標的に

10/28(土) 10:35配信



 長崎県佐世保市江迎町の白岳自然公園では、ボーダーコリーのロン(オス、8歳)が看板犬として来園者を迎えている。

1日に近くの山で登山客がスズメバチの群れに襲われた際には、身をていしてかばい、客を避難させた。飼い主で公園の所長、横松賢一さん(62)は「人を気遣うことができる犬だが、ここまでするとは思わなかった」と愛犬の勇気ある行動に驚いている。


 「ワンちゃんだ。かわいい」。夕日が木々を金色に照らし始めた9日午後5時前。公園で遊び終わった家族連れがロンの元に駆け寄った。体を触ったり体の上に乗ったり。思いのまま触れる子どもたちを穏やかに受け入れていた。


 生後3カ月から看板犬を務めるロン。子ども好きな優しい性格で人気を集めてきた。

 横松さんによると、登山客がスズメバチに襲われたのは1日午前11時ごろ。幼児や小学校低学年の親子連れ約20人が参加していた。

下山ルートを探そうと草地に足を踏み入れた際、地面から約50匹のスズメバチが湧き上がった。子どもたちは悲鳴を上げてパニック状態に陥った。

ロンはすぐさま駆けつけ、ハチを追い払おうとした。次第にハチの標的は黒色の毛を持つロンに。参加者はその間に離れた場所に避難をできたという。


 6人が足や首、頭などを刺されて救急車で運ばれたが、命に別条はなかった。ロンが刺されたのは20カ所以上。治療を受けたが約1週間にわたって食欲不振や嘔吐(おうと)が続いた。

横松さんは「子どもが刺されたこと自体いいことではない」としながらも、「『何をしてるんだ』という怒りで立ち向かったのだろう。ロンがいなかったらと思うとぞっとする」と振り返る。

 傷を受けた後も看板犬として変わらず来場者を歓迎するロン。横松さんは「ロンは子どもたちが来てくれることが喜び。ぜひ遊びに来て」と呼び掛けている。

長崎新聞社

投稿日時
2017年10月28日 (土) 21時20分

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪シャンソンさん、志恩さんは、原宿の職員時代から、悪い魔法をそこら、ばらまいて、これが、正しい魔法なのよ?て?間違えて伝えたんですかね?♪

♪ホント?日吉のフリー悪い魔法使いは?現在は?その魔法を?日吉に住む?罪も無い?子供に?伝授してます?大変危険だと思います♪


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板