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非武装信仰板

1016独占版から:2017/03/26(日) 23:25:25

2843: シャンソン :2015/06/11(木) 19:19:38 ID:YbSV5266
     神が最初に与えた言語は日本語

山本 キリスト教の聖書の中に「初めに言(ことば)があった。言は神とともにあった」(ヨハネ伝第一章)とあります。
実はキリスト教系の人に、この言葉は何語だったのですかと意地の悪い質問をしたことがあるのです。
よく女性の方が家々を回って布教して歩いている宗教団体がありますが、あの人たちはものすごく聖書を勉強していると聞いたことがあります。
あるときうちにも来たの、「ぜひ中に入ってお話を聞かせてください」と言ったら、彼女たちは喜んでうちの中に入ってきました。

「実はお聞きしたいことがあります。聖書には、一つの言葉を神が与えたと書いてありますが、これはいったい何語なのですか?」と聞いたのです。
すると、「それだけは私どももまだ勉強していません」という答え。
アメリカに本部があるそうですが、そこに問い合わせますと言って帰られました。後日、膨大な資料の中から日本語で書いてあるその部分をコピーして、
私のうちのポストへ入れてくれていました。

 その資料には「ヘブライ語」とありました。「やっぱりそうか」と思いましたね。私の考えでは、ヘブライ語は日本語です。「最初の言葉はやっぱり日本語じゃないか」と
思いました。

保江 へええ。

山本 川守田英二博士という神学者がいらっしゃって、ヘブライ語と日本語の共通の言葉を
たくさん羅列して研究されているのです。(『日本エホバ古典』友愛書房)。
例えば、古代の日本国名「ヤマト」と「ヤシマ」の「ヤ」はエホバの神の名であると。
それからアメリカの精神世界の研究者、エックハルト・トールの著書『ニューアース(新しい地球)』
(サンマーク出版)の中で、「世界の原語は『あえいおう』の五母音でできている」と
発表しています。

だから、やっぱり日本語の五母音は、すべての国の言葉の原点だなと思います。

保江 僕もそう思います。

『神に近づくには波長を合わせればいい!』 言霊から音霊へ  風雲舎 著


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