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「まじめな話」の板

8786コピーショップ:2022/02/15(火) 22:48:34

 洗濯など家事の最中に、テレビの前を通ると、
 あばれ医者のなんとかという時代劇がやっていて、
 子どもをクイモノにする老婆が、あんたたちの好きなようにさせない!
 と怒っている若い女性に対して、「このくたばりぞこねのろうがいが!!」
 と叩き押し倒す映像が出ていた。

 昔から「老害」という言葉はあったのか、と驚いたが、
 あとで見ると、若い女性は、あばれ医者サムライに、
 「わたしのようなろうがんが先生のような人に出会えて幸せだ」
 と瀕死のような姿でつぶやいていた。

 老害じゃなくて、老眼なのか。若いのに??と不思議に思って
 家人に「ろうがんって何?」ときくと、「肺結核のことよ」という。
 その時代は若い女性でも肺結核で死亡するのは当たり前だったんだ。
 それで、老婆が「くたばりかけのろうがんめ」といっていたのかと
 納得した。

 しかし現代の老害は、あなたは自分の毒がまわって、新薬を飲まねばいけないほどだ
 私は骨は50代だといわれた。生長の家の教えを実践しているおかげだという。

 返す言葉はいろいろありそうでない。


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