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「まじめな話」の板

8743伝統版・転載:2021/08/24(火) 23:49:53

       *Web:MAG2NEWS(2021.08.10)

(1)17日に行われた記者会見で菅首相は慎重な姿勢を示したものの、
   各所で議論がなされている新型コロナの感染症法上の「5類」への引き下げ。

   インフルエンザと同じ5類の扱いとすればより多くの医療機関で
   コロナへの対応が可能になるとされていますが、
   その移行が進まない理由はどこにあるのでしょうか。

(2)エボラ出血熱並みの1類と2類の間にしているから引き受ける病院に
   ものすごい規制がかかる(その代わり多額の補助金が出る)。

   1ベッド月額で900万円も入ってくる
   (しかも、入院していなくてもこの金が入ってくる。)

(3)5類に引き下げ、多少の補助金は足しても普通の病気扱いでやってくれ
   という話になれば、多くの大学病院は再び経営危機に陥る。

   結果的に一度おいしい汁を吸った大学医学部が
   「やめられない、止まらない」状態になっているので、
   5類にされることを拒むだろう。

(4)そのために、感染症学者だけでなく、大学の医者全体が、
   コロナが必要以上に怖い病気だと言い続ける構造になってしまったのだ。

   もちろん、裏切りは許されない。

(5)感染者数で騒いでいる限り、いくらワクチン接種が進んでも、
   コロナ騒ぎは収まらない。

   コロナを怖がらせていたら、テレビにも出られるし
   ワクチン会社から金がもらえるのでおいしかったのが
   感染症学者だけだったのが、

   大学病院全体の収益にかかわるのなら、
   コロナ騒ぎが続いてほしいのが医学界全体の総意ということになる。

   これは怖いことだ。

(6)二流の「元学者」が20年前の知識で感染症対策をやるから、
   自粛しか思いつかないのだろう。そして飲食ばかりを目の敵にする。

   でも、テレビ局にしたら権威付けになる上、
   彼らの都合のいいように世の中を脅し、恐怖を煽るのだから
   こんなに便利な存在はない。

   そのくせして、こんなに人が死んでも
   ワクチンの危険や死因の解明をしようとしない。

(7)医学部の教授たちがコロナ政策の諮問をし、
   テレビの寵児になっている限り
   日本のコロナ禍は終わることはないだろう。


https://i.mag2.jp/r?aid=a611cebda2a700

           <感謝合掌 令和3年8月24日 頓首再拝>


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