「まじめな話」の板 - 1345969739

8556：シオン観測隊：2019/07/12(金) 07:12:53: NAME
シオン観測隊・横浜隊
SUB
新羅人・金志恩による、ハンネ＝倭人(新羅人の日本人へ差別用語)
MES
新羅人の金志恩による、ハンネ＝倭人(日本人へ差別用語)使用した。

観測記録
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(自分が、新羅人とバレ金志恩とバレ誤魔化し投稿している)
NAME
①、倭人←新羅人の日本人へ差別用語)
SUB
かわいそうな観測隊
MES
新羅しか知らないwwww

母国が君を待っている

こんな掲示板で書き込む暇があれば
早く母国に帰って日の丸の旗を踏んづけなきゃ
投稿日時
2019年07月12日 (金) 05時16分

②、NAME
倭人←(新羅人の日本人へ差別用語)
SUB
観測隊、悔しいのうwwww
MES
涙拭けよwwww

オモニに慰めてもらえよ。
投稿日時
2019年07月12日 (金) 05時18分

記事番号[14903]
NAME
倭人←(新羅人の日本人へ差別用語)
SUB
分からんwwww
MES
なにが言いたいかさっぱり分からん。

ちゃんと日本語で説明してくれwwwwwww
(語尾には“ニダ”を付けないように気をつけて)
投稿日時
2019年07月12日 (金) 05時19分

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※こちら、コメントに反論できず、誤魔化している。金志恩こと、ハンネ＝倭人

19/07/11(木) 18:42:55
金志恩とハンネ＝倭人が、新羅人の同一人物だと、観測されています。
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※金志恩とハンネ＝倭人の観測記録

①、倭人とは、差別語である。ハンネ＝倭人は、差別名称を好きな、新羅人だどわかる

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(一般検索より)

また､｢倭｣は｢背丈の小さい人種｣を意味したという説もある｡

｢倭（委）奴国｣を｢倭の奴の国｣と解釈することに異論もある｡原文の｢魏志倭人伝｣を解釈した漢字の本家の学者の中には､古には｢奴｣という字に女性の蔑称の意味があり､女王国である倭を｢倭奴国｣と呼称し､中華思想による冊封国家､目下の国の倭国に対する蔑称みたいなものと捉えるべきである､という説である｡ただ遣隋使､遣唐使が行われるようになって､後世の中華思想国でも､そういった蔑称は次第に使われなくなった､と捉える見方である｡

概要
倭人（わじん）とは､
一般に2．の集団の一部が日本列島に定着して弥生人となり[1]､｢倭人｣の語が1．を指すようになったものと考えられている｡
本項では､中国における派生的な蔑称についても扱う｡

②、新羅人志恩さんの『金姓』についての、一般検索。

志恩さんが、『金姓』の新羅人なのは、一般検索でもわかります。
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4.建国神話
4.3.金氏の始祖説話
脱解尼師今の治世時に､首都金城の西方の始林の地で鶏の鳴き声を聞き､夜明けになって瓠公に調べさせたところ､金色の小箱が木の枝に引っかかっていた｡その木の下で白い鶏が鳴いていた｡小箱を持ち帰って開くと中から小さな男の子が現れ､容姿が優れていたので脱解尼師今は喜んでこれを育てた｡長じて聡明であったので｢閼智｣（知恵者の意味）と名づけ､金の小箱に入っていたので｢金｣を姓とした｡また､このことに合わせて始林の地を鶏林と改名した｡赫居世神話に現れる六村はのちの新羅六部の前身であると見られており､これらの部と王統がそもそも結びついていないことを示している｡また3姓の始祖説話については､それぞれに誕生の形態が異なりながらも姓の由来を説くものであり､3つの有力な集団があって王位を持ちまわっていたということが窺い知れる｡これらの始祖説話は紀元前後に繋年されたものではあるが､実際に新羅で姓が用いられるようになったのは6世紀からのことと見られており[32]､後代に整備されたものであるとの可能性もある｡いずれにせよ､複数の王統を持つことや､建国初期に倭人勢力との関わりを伝えることなど､高句麗･百済の始祖説話体系とは異なり､新羅の特徴的事象となっている｡

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この様に、志恩さんは、金姓の金志恩だと、わかります。

名前も『志恩』と言う、新羅人名です。

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※金志恩とハンネ＝倭人が、同一人物の新羅人だとされる、証拠の会話記録。新羅人は、ハンネを変えて、観測記録に、反応している。

投稿日時
2019年07月12日 (金) 07時02分
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