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「まじめな話」の板

8475トンチンカン信徒:2019/05/28(火) 04:36:56
〜ニューエイジ&カルト信仰〜

8189:アクエリアン
19/05/27(月) 20:47:49
阿含宗との出会いから仏教探求が始まったといえるかもしれない

Discovering Buddhism Module 1 - Mind and its Potential
[www.youtube.com]

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(ニューエイジとカルト信仰)


①、ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29]。


②、3.各国の状況
3.6.日本
日本においては、1990年頃より、統一教会信者の奪回・脱会を目的とした弁護士らからなる反「カルト」集団により用いられてマスコミにより広められた[14]。
1995年のオウム真理教事件以後、マスメディアで犯罪行為を犯すような反社会的な集団を指して用い社会的に認知された[4][19]。1995-1996年に、マスコミがオウム真理教事件を連日報道する際に、この語を用いたセンセーショナルな記事や単行本が相次いで出版され[18]、修行に違法薬物を使用する・毒ガスによる無差別大量殺人を計画し実施する・大量の武器を所有製作する[22]といった犯罪行為を犯すような反社会的な宗教集団を指す用語として[4]、急速に広まった[23]。オウム真理教事件以後は、反社会的行為を行う詐欺的暴力的な宗教団体等の集団を呼んだことで、「真っ当ではない(反社会的な行動をとる)自己利益追求の宗教集団」というイメージが定着している[19][7]。
よって、現代では、個人や社会に対して破壊的な行為をする集団を指す通俗用語となっている[23]。日本では、国家機関によるカルトの集団についての定義は一切存在しないが、裁判の判決理由において、オウム真理教を指して使用した例が確認できる[24][25]。
現代の日本の宗教政策としては、「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」を適用した処分により、旧オウム真理教(現・Aleph、ひかりの輪)が、長期的に立入検査を受けている(2015年3月の時点において、19都道府県下延べ608か所(実数131か所)への検査の実施が公表され、麻原の写真や麻原・上祐の説法教材の多数の保管が確認されている[26][27]。)
最近では、『カルト』や『カルト教団』の語が、新宗教全般に対する蔑称のように使用されることも多い[28]。

※見事に、アクエリアンは、ニューエイジ・カルト信仰者だとわかる。


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