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「まじめな話」の板

846神の子様:2013/04/30(火) 17:30:24

1126 :志恩:2013/04/30(火) 07:32:44 ID:.QY5jUA6 学ぶ会の全国大会の会場の明治神宮は、原宿なので、大会の帰途に、
原宿の懐かしい生長の家本部会館の玄関前や、ご神像のところへも行ってまいりました。
ご神像の前で、合掌礼拝して 帰って参りました。

本部の中へ入ると、帰宅が遅くなりますので、中へは 入りませんでした。
原宿本部会館が、近い内に取り壊されるというので,その前に、懐かしい本部を、この目で見ておきたかったのです。


原宿本部会館保存の件に関しましては、それは私も、リノベーション(補強)が可能ならば、是非そうして頂きたいと強く希望している
信徒の1人ですけれど、

ご神像のある旧館は、昭和29年(1954年)築で、すでに60年の歳月が経っております。
マンションの法廷耐用年数は、47年とありますから

もっと小さいビルでしたら、鉄骨の補強も可能でしょうけれど、大手の清水建設が審査して、耐震補強は無理だと判断した場合、
無理なのかも知れません。当時の建築技術は、非常に進化した今の技術とは異なり、耐震性が重んじられていなかった時代の建築ですからね。

むしろ、木造住宅のほうが、補強しやすいようです、
文豪の木造邸宅なんか、保存しているのをテレビで、放映していますが、木の柱を鉄骨で、さりげなく補強して、100年以上も保存しているようです。

ですから、本部会館旧館の保存につきましては、
耐震補強ではなく、新しく「建て替え」になるのではないかと思いますけれど、

今の教団が選んだのは、原宿本部会館の 建て替えではなく、森のオフィスへの移転を選ばれたのですから、全館でなくとも、旧館は、取り壊すことに
決めたのでしょう。

それとも、全部売ってしまい、全部取り壊すのでしょうか。われわれ信徒には、未だに非公開で知らされておらず、分らないことですよね。

その場合は、レプリカというのかしら、本部会館の模型を、いくつか作って、森のオフィスではなく、われわれ多くの信徒が見る事が
出来る東京都の教化部とか、各練成道場に飾って頂けたら、信徒の皆様は、ありがたく思われるでしょう。

ご神像は、今更、われわれ信徒が、雅宣総裁に森のオフィスへは、レプリカを作って、それを持って行くように、
東京のどこかのほうに、実物を保存するようにお願いしましても、
すでに、雅宣総裁は、置く場所まで決定されてるので、それは聞き入れてもらえないと思います。ご神像が、壊されないだけで、よかった、と、
私の場合は、思っております。合掌


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