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「まじめな話」の板

805うのはな:2013/04/27(土) 13:11:14
 関係ないけど、吉田松陰の手紙の一節

     僕は忠義をなすつもり、君たちは功業をなすつもり

 これは、安政六(一八五九)年一月十一日付と年月日ははっきりしているが、だれに宛てたものかは
わからない。某宛てとなっている。原文を妙訳する。
「きょうは、亡友金子重輔君の命日です。僕は野山の獄舎でこそおり生きていることを、あの世へ先に行った友に
恥ずかしいと思っています。しかし、もはやいまとなっては、わが毛利家の一大事なのですから、清末や岩国の御分家筋へ
行って、事情を明らかにするのもよいでしょう。あるいは恐れ多いことですが、藩公の行列を止めて直訴しても悪くはないと思います。

荻の藩庁の方針はどう決定するのでしょうか。藩公が江戸へ参勤なさる機会を掴んで、大義を訴えるという議論はそのままにしておくつもりでしょうか。
国もとも政府になお望みを託すことができれば、藩公へ申し上げることもできます。
前田孫右衛門以下の忠義の士も、いまは役職を離れて議論することはとてもできることではないでしょう。
しかいそれにしてもなんとも知恵のない浅はかなことでしょうか。
いまは極論したためにそれで役目替えになるのなら、江戸詰めの悪役人をくつがえした後としては、それ以上になすべき立派なことはないはずです。
それができないのだからなんとも情けないことです。


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