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「まじめな話」の板
7912
:
蒼天の實相
:2018/12/01(土) 22:05:33
>>7911
〜永平寺〜
2.伽藍
山門 - 寛延2年(1749年)の建築。重層の門で、階上には釈迦如来像、五百羅漢像などを安置する。
中雀門
通用門
円通門
仏殿 - 明治35年(1902年)の建築。本尊の久遠実成の釈迦・方便の釈迦・無量寿の釈迦(阿弥陀如来)の三世仏(過去・現在・未来を表す)の他、禅宗初祖の達磨像、道元の師である如浄禅師像などを安置する。
法堂(はっとう) - 天保14年(1843年)の建築。聖観音(しょうかんのん)像を安置する。
大庫院 - 昭和5年(1930年)の建築。地上3階地下1階の近代木造建築で、台所兼事務所の役を果たす。建築当時のエレベーターが現存しており、これは稼動中のものとしては日本最古といわれる。
承陽殿 - 明治14年(1881年)の建築。開山道元の廟で、道元以下第5世までの住職の像を安置する。
僧堂 - 明治35年(1902年)の建築。僧堂は坐禅修行のための建物である。
傘松閣(さんしょうかく) - 昭和5年(1930年)の二祖国師・孤雲懐奘650回忌を記念して建築。道元禅師と永平寺の名は、永平寺最初の山号「傘松峰」に由来。222畳敷きの大広間があり、天井画は小室翠雲らの尽力により、荒木十畝、伊東深水、鴨下晁湖、川合玉堂、島田墨仙、野田九浦、益田玉城、水上泰生、山田敬中、山本昇雲など計144名の画家によって描かれた[2]。
吉祥閣 - 昭和46年(1971年)の建築。地上5階地下1階の宿泊研修施設で、曹洞宗に限らず参禅研修を希望する人を広く受け入れている。
浴室 - 昭和55年(1980年)の改築
東司
真陽閣
光明蔵
不老閣
宝蔵
一華蔵
孤雲閣
瑠璃聖宝閣
五葉関
祠堂殿
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