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「まじめな話」の板

7571シオン観測隊:2018/10/25(木) 21:58:27
記事番号[24006]
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神の声←ルシファーの囁き(光の悪魔、白き悪魔呼ぶ)
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教団でも本流でもない。生長の家源流は「神の声」
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素晴らしいホームページを見付けました。

教団でも本流でもない。生長の家源流は「神の声」

そのような声が聞こえたような気がしました。



生長の家源流

https://blogs.yahoo.co.jp/aikoku2672/3967010.html


    平成24年3月9日

    生長の家社会事業団等との訴訟について

                宗教法人「生長の家」
                株式会社 日本教文社

平成24年2月17日、宗教法人「生長の家」および株式会社日本教文社は、『生命の實相』等の著作権を巡る民事訴訟の控訴審判決に対する財団法人生長の家社会事業団の公式声明なるものについて、当法人および弊社の見解を表明いたしました。

今回は、当法人および弊社の同見解を補足するため、本件訴訟の背景について説明させて頂きます。 本件訴訟を巡る紛争は、宗教法人「生長の家」の布教方針に不満を持つ者たちが、財団法人生長の家社会事業団が『生命の實相』等の谷口雅春先生の著作物の著作権名義を有することを利用して、宗教法人「生長の家」の文書伝道を阻害することを目的に引き起こしたものと言えます。

         中略

3.生長の家の布教方針に対する不満グループの存在


同事業団が宗教法人「生長の家」に批判的なのは、同事業団の平成24年1月31日付声明を見ても明らかです。しかし、宗教法人「生長の家」に批判的なグループは、例えば宗教法人「生長の家」を公然と批判する「谷口雅春先生を学ぶ会」(代表 中島省治=元日本教文社社長)など、残念ながら同事業団以外にも存在します。

同事業団が教区役職者宛に送付した本年2月27日付書面に[政治運動及び文化運動も含めた国家社会救済の一大運動が「生長の家社会事業団」]とあるように、そうしたグループは、現在の宗教法人「生長の家」が、かつてのような政治活動を伴う“愛国運動”に取り組まず、環境問題に力を入れていることなどに不満があるようです。

同事業団は、例えば松下理事長が「谷口雅春先生を学ぶ会」が責任編集の『谷口雅春先生を学ぶ』誌平成24年4月号において本件訴訟について語ったり、同号52頁の[新編『生命の實相』奉賛会]のご案内]という欄には[「財団法人生長の家社会事業団」、「谷口雅春先生を学ぶ会」、「株式会社 光明思想社」の三団体が結束し、志を同じくして(後略)]と記されているなど、そういう宗教法人「生長の家」の布教方針に不満を持つグループと手を結び、同事業団が谷口雅春先生の幾つかの著作物の著作権名義を有していることを利用して、宗教法人「生長の家」の文書伝道を阻害することを目的に、本件訴訟を巡る紛争を引き起こしたものと言えます。

           中略

誌友・信徒の皆様には、この度の訴訟を巡る以上の背景をご理解いただき、生長の家の布教方針に不満を持つグループの生長の家に対する色々な批判活動に乗ぜられることなく、生長の家の正しい教えを護持する使命は、谷口雅春先生の正統な後継者であられる生長の家総裁とその指揮監督下にある生長の家本部にあることを銘記され、これまでと変わらず、布教活動と信仰生活を堂々と、明るく楽しく伸びやかに進められますことを念願して、結びとさせていただきます。



    
原宿教団の言うところの≪生長の家の布教方針に対する不満グループ≫など、この世に存在するのだろうか。

なんという認識の低さと、表現力の稚拙(いや、誤魔化しである)。布教方針があるのであれば、それでいいのだ。それが無いから、多くの者が立ちあがったのである。

「生長の家の出現の使命」自体を解体し反故にしようとする「原宿教団」を糾弾しているのだ。

是非、賢明な皆様、学ぶ会の見解と「雅宣教・原宿教団」の見解を見合わせて頂ければ、『聖典問題』の本質と、我らが今後、「在るべき真実」がわかるはずである。
投稿日時
2018年10月25日 (木) 11時16分
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