「まじめな話」の板

7467：トンチンカン信徒：2018/10/16(火) 00:22:07: 菜食文化国の民も、肉食文化の国の民も、神様の計らいにより、食物を得ている。

肉食文化の国では、大地に獣血を流さないが、本来の神様へマナーだそうである。

菜食農業文化の我々の祖先も元々は、食物である、植物に対してマナーを持って、接して来たはずた。

しかし、近代～現代になり、肉食文化の国も、菜食文化の国も、そうしたマナーの無い、大量消費型生活文化に、多くの人間が、有ることを、理解されたい。

雅春先生や雅宣先生の言う菜食主義が、正しと、私は、トンチンカン信徒は、生意気にも思わない。

何故なら、菜食主義の植物の農業だて、多く昆虫を害虫とし駆除殺虫剤殺しているからである。

牛や豚肉を食べる卵食べると、言うこ無かれである。

命を捧げてくれた、動植物に感謝て、肉だから植物だからと言わず、食べてやるの、最高の宗教者の供養である。

どの道、自らの肉体も、誰か、動植物に、食われしまうかも知れないと、私、トンチンカン信徒も、思っている。

ひと昔前、土左衛門などは、野良犬の餌食だたそうだ。

海外でも、そうした光景の場所もある。

日本人は、あまりに、宗教の本質を忘れてしたように思う。

南無阿弥陀仏。

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