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「まじめな話」の板

7338志恩さんの歴史:2018/10/04(木) 15:14:30
〜志恩さんの歴史〜

信仰活人剣をバカした、志恩流勧誘伝道=学ぶ会方式の伝道(セール伝道)の、動かぬ、証拠

〇志恩ー
楠本加美野先生の祝福行は、、一軒一軒訪問されて、本をお渡ししなくとも、
(玄関内に入らなくとも家の前ででも)その訪問先の家の方の、御先祖と御家族と御本人様の、幸せを、お祈りする、愛行であり、
祝福行でありますから、それは、素晴らしい代表的な愛行の1つでありますけれど、
別に、戸別訪問のやり方は、決まった形でなくとも、それぞれで良いのではないでしょうか。

もう50年も昔のことですが、少女時代の私が、当時、目指していましたのは、その頃、
私の在住していた東京の、ある地区には、1つも、青年会支部会がなかったので、
早急に、新しい青年会支部会を、創設したいと思ったことが目的の、戸別訪問だったのでした。

目標が、はっきりと、決まっていたんです。その目標は、青年会支部会の 開設でした。

しかも、私は、当時、原宿本部の本部職員でしたから、戸別訪問をする時間は、週休1日の木曜日以外は、本部に出勤していましたから、
夕方から夜にかけての短時間しか、戸別訪問をする時間がなかった時代のことを、話させていただいたのです。

ですから、短時間勝負だったのです。東京は、家屋でもアパートでも、非常に密集している人口密度が高い地区なので、
一軒一軒、しらみつぶしに、戸別訪問している暇はなかったのです。。

その頃は、創価学会が、猛烈な勢いで、折伏していた時代でして、やたらと創価学会の信者のお宅が、多い時代でしたから、
できるなら、生長の家を天敵にしていた創価学会の信者の家は、戸別訪問して相手と話しても、時間の無駄になりますから、
パスして、行きたかったわけです。

ですから、効率の良い方法を考えなければ、青年会員は、あのようには、集められなかったわけでした。

うちの地区の青年会支部会は、発会したその後は、東京1の青年会と言われていたほど、活気のある
和気藹々とした いい雰囲気の 青年会を運営していたのです。

それは、前にも書きましたが、当時、大学生だった F青年が、青年会委員長になってくれましたが、
とても、良い人柄の、純粋で気高い精神の持ち主の 逸材の人物だったから、その委員長のおかげで、
いい青年会が運営できたのでした。青年会支部会は、2つ、創設しました。毎月、30名近い参加者がありました。

(そのF青年にも、私にも 孫がいるほどの年代になりましたが、彼は、他県在住ですが、今でも賀状交換しています。)

※志恩さんは、当時、創価信徒と、不倫をしてたのかしら?

②、志恩さんは、よくランドマークタワーある場所に行きます(大成建設)、志恩さんのダーリン大手建設会社牛耳る、設計会社監理設計部長らしです!怪しいですね?

森のオフィス落札できなく、ダーリンも死んで、私的な、恨みですかね?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
1373:志恩

12/01/11(水) 16:13:14 ID:.QY5jUA6
なぜ、調査してもらう相手の建設会社が、「清水建設」一本槍なのか、信徒として疑問に感じます。
こういう場合、
普通の一般常識から考えましたら、大手の建設会社の数社から、それぞれの意見や試算表を出してもらう筈です。

もっと多くの違う有意義な意見が出ていたかもしれません。金額も、もっと安くあがったかもしれません。
それなのに、なにもかも、なぜ、相手が、「清水建設」だけなのか、不思議に思うところです。
金額についても、一社だけでしたら、一社の言いなりの金額になってしまいます。

ももんがさまは、そちらのOBでおられますか?
えらく,詳しいですけれど。


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