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「まじめな話」の板
7157
:
シオン観測特別隊
:2018/09/17(月) 06:40:37
♪お早うございます♪
♪シオンの実相の時間♪
♪日吉町のみなさん、お元気ですか♪
♪こちら、関東のフリー信徒志恩さんの実相です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
自称=生長の家信者
自称=元・原宿職員(本部講師あるいは、売店の叔母さん)
現在=生長の家信徒の義兄さんが、信徒で無い、
志恩さんの『聖使命会費』を、『納めてあげて、功徳を積まれる』のが、
本当の実態です。
当のご本人は、可なり昔に『原宿本部も退職(退職金も貰い得)』されて、
雅宣総裁先生の事が、個人的に、嫌いなタメに、『聖使命』を『納める』ことも辞め、『教団行事、施設へ行かない』と公言、実行されて、います。
その代わり、生長の家・分派(異端派)の、講習会・本等を、購入、参加されてるも、『してない』と『嘘』を言う始末。
彼女は現在検証分析の結果、雅春先生の本等が好きな、『雅春マニア(雅春趣味)』の方と、成っており、
正式に生長の家信徒とは呼べないと、言うことが、分かったきました。
それが、悔しいくて、
掲示版、叫んでる様です。
ご覧くたさい。
============(平気で、人のプライバシーを、バラスのは、果たして、元原宿講師のやることですかね?輝子先生に教わったんですか?志恩元講師?伝導方法?勧誘伝導なんて、楠本先生、雅春先生に教わったんですか?)
2419:志恩
17/02/13(月) 19:15:52 ID:6hRUvSRg
「日野智貴 画像」で検索すれば、
日野君本人が、ネットに堂々と公開している画像がたくさん載っていますので、
その画像を掲示板で公開しても 違反にはならないと思います。
[画像は、コンポライアンに、違反する可能性があるので、のせません]
※志恩さんは、載せてましたね、やはり、生長の家でないようです。
〜信仰の活人剣に逸脱した志恩さんの、勧誘伝統の実態。
志恩ー
楠本加美野先生の祝福行は、、一軒一軒訪問されて、本をお渡ししなくとも、
(玄関内に入らなくとも家の前ででも)その訪問先の家の方の、御先祖と御家族と御本人様の、幸せを、お祈りする、愛行であり、
祝福行でありますから、それは、素晴らしい代表的な愛行の1つでありますけれど、
別に、戸別訪問のやり方は、決まった形でなくとも、それぞれで良いのではないでしょうか。
もう50年も昔のことですが、少女時代の私が、当時、目指していましたのは、その頃、
私の在住していた東京の、ある地区には、1つも、青年会支部会がなかったので、
早急に、新しい青年会支部会を、創設したいと思ったことが目的の、戸別訪問だったのでした。
目標が、はっきりと、決まっていたんです。その目標は、青年会支部会の 開設でした。
しかも、私は、当時、原宿本部の本部職員でしたから、戸別訪問をする時間は、週休1日の木曜日以外は、本部に出勤していましたから、
夕方から夜にかけての短時間しか、戸別訪問をする時間がなかった時代のことを、話させていただいたのです。
ですから、短時間勝負だったのです。東京は、家屋でもアパートでも、非常に密集している人口密度が高い地区なので、
一軒一軒、しらみつぶしに、戸別訪問している暇はなかったのです。。
その頃は、創価学会が、猛烈な勢いで、折伏していた時代でして、やたらと創価学会の信者のお宅が、多い時代でしたから、
できるなら、生長の家を天敵にしていた創価学会の信者の家は、戸別訪問して相手と話しても、時間の無駄になりますから、
パスして、行きたかったわけです。
ですから、効率の良い方法を考えなければ、青年会員は、あのようには、集められなかったわけでした。
うちの地区の青年会支部会は、発会したその後は、東京1の青年会と言われていたほど、活気のある
和気藹々とした いい雰囲気の 青年会を運営していたのです。
それは、前にも書きましたが、当時、大学生だった F青年が、青年会委員長になってくれましたが、
とても、良い人柄の、純粋で気高い精神の持ち主の 逸材の人物だったから、その委員長のおかげで、
いい青年会が運営できたのでした。青年会支部会は、2つ、創設しました。毎月、30名近い参加者がありました。
(そのF青年にも、私にも 孫がいるほどの年代になりましたが、彼は、他県在住ですが、今でも賀状交換しています。)
※これは、裏ばなし、きちんと、とりました。志恩様貴女は、やはり、教えに背き雅春先生を欺きました。
〜確り、神の言葉聞いて
反省しましょ。〜
〜神 真理を告げ給う〜
※抜粋
『しかし”本当の教祖”というべき”真理の啓示者”は”実相世界”にある”神”のみなのである。イエス・キリストも『師というべき者は、唯ひとり天の父のみである』といっているし谷口雅春も、”自分は教祖ではない。實相世界に生長の家の本部はある”といっているのである。』
合掌礼拝
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