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「まじめな話」の板

7017トンチンカン信徒:2018/08/10(金) 23:11:54
♪シオンな凸凹♪

>>5926
(志恩さんの脳内誤認を指摘します)

〇→5926:志恩
18/08/10(金) 05:53:49 ID:6hRUvSRg
再掲:
5908: 志恩 :2018/08/09(木) 20:59:41 ID:6hRUvSRg
原祖アフリカ人は 冬はよくモテるんだけれど、
夏になると、皆、別れ話をする。なんでだろ?
<間違い認識→元祖アフリカ人>と、志恩さんは、言ってますね。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

〇元祖アフリカ人とは→ニグロイドのことを、さし、ホモサピエンの原型は、ニグロイドになるようです


①→ネグロイドは出アフリカをせず、アフリカにとどまったグループである。人種を特徴づけるY染色体ハプログループとしてA、B、Eが挙げられる[8]。ネグロイドを除いた現生人類の核遺伝子には絶滅したネアンデルタール人類特有の遺伝子が1 - 4 %混入しているとの研究結果もあるため、ホモ・サピエンスの原型により近いとも言える。


(志恩さんの脳内の元祖アフリカ人は?コーカソドつまり、白人系で、ネアンデルタールとホモサピエンと混血らしいです)


②→体毛や髭が多いといった、ホモ・サピエンスの原型であるネグロイドよりかけ離れた遺伝的特徴を持つ。
肌の色は「白人」の名称の由来の一つではあるが、薄褐色〜褐色の個体が最多数派を形成する。
もともと人類の皮膚色は濃かったのにもかかわらず(熱帯で産まれた人類は毛皮のかわりに紫外線から身体を保護するためにメラニン色素を沈着した)、白人がなぜ薄い皮膚色をしているのかについては諸説あるが、分子人類学者の尾本恵一の説によれば、コーカソイドの祖先集団は約一万五千年前の後氷期にインドから北西へ向かったが、当時の気候は氷河の溶ける水分蒸発により曇り空が多く、太陽光線は弱かった。そのため過剰な紫外線から体を保護するメラニン色素の厚い層は不要になった。一方、紫外線を浴びることが少ないと人類はビタミンDの不足に陥るため、紫外線の少ない環境下では、メラニン色素の産出にあずかる遺伝子の突然変異によって皮膚色が薄くなった個体・集団が有利となった。図にもあるようにヨーロッパにおける淡色頭髪の出現頻度が最も高い地域はスウェーデンやフィンランドなどの北欧地域である[6]。



〇結論、

つまり、志恩さんは、志恩さんの脳内イメージにアフリカ黒人は毛むくじゃら<差別意識>が、ある、証拠を、コメント紹介してくれました。新羅人の素性丸出しです


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