「まじめな話」の板 - 1345969739

6804：新トキ掲示板：2018/07/10(火) 16:43:50: これも正しいのでは？「志恩」さんって、孫がいる婆さんなのに、ものすごい自己チュー。 (3128)
日時：2018年07月10日 (火) 13時20分
名前：冷凍コーヒー

日時：2018年07月09日 (月) 22時45分
名前：ひややかなコーヒー

日時：2018年07月08日 (日) 23時59分
名前：さめたコーヒー

「志恩」さんの22309「自由に物を言えるのが“真”の生長の家」って、おもしろ～い。

ある本部講師が講話をしている最中に、一人の酔っ払いが野次を飛ばしたが、講師は愛のこもった言葉でほめたたえたら、酔っ払いはそれきり静かになった。本部講師の対応の仕方は谷口雅春先生から受け継いだものだった……と、昔のことを言って、それを口実にして玉露コーヒー「志恩」さんは、再び「第二」に侵入します。

だいたい、「本部講師の対応の仕方は谷口雅春先生から受け継いだものだった」のかもしれないけれども、その本部講師っていう人は「志恩」さんではないでしょう。なにも「志恩」さんが偉かったわけじゃないでしょう。

実際の「志恩」さんは勝手に「光明掲示板・第二」に押しかけて、そこで訊けさんとかいう人と争いを起こして、それで管理人さんに誡められると逆切れして、「こんな私を二度と呼ばない方がよいですぜ」などと、押し売りも言わないようなセリフをはいて、管理人さんが「だったら、もう来るなよ」と言ったのに、また押しかけた……

こういう自己チューな態度も「谷口雅春先生から受け継いだものだった」と、「志恩」さんは言いたいわけネ。

すご～いワガママ。

この22309の表題が「自由に物を言えるのが“真”の生長の家」って、オモシロ～イ。「わがままに侵入して物を言えるのが“真”の生長の家」のまちがいネ。

22310記事「谷口雅春先生はご指導はされても、今の教団トップのように命令はされておられませんでした」も、オモシロ～イ。

谷口雅春先生が、「娘さんの結婚に賛成して、娘さんを送り出しなさい。この際、娘さんは生長の家の信仰を、きっぱり捨てる。そして娘さんが嫁いだら、嫁ぎ先の皆さんと一緒の娘さんは、創価学会の信仰を熱心にやるように、と、娘さんに言ってあげてください」と、愛のある、許しの大きい肯定的なお言葉をおっしゃった。

ふ～ん。

教えにかんして大変厳しかったといわれている谷口雅春先生がネ……。その話がたとえ本当の話だったとしても、なにも「志恩」さんが自分の娘さんに、「あなたが創価学会の男性を好きになったのならば、その結婚を許してあげる。今日から生長の家の信仰を捨てなさい」と、言ったわけじゃないでしょ。

「志恩」さんが実際に言ったのは、「あたしゃ、ときおりグレマスゼの　江戸っ子・志恩に変身しますので、危険人物は、呼び込まない方が、安全ですぜ」という、チョー自己チュウ啖呵。

これって、谷口雅春先生とは反対じゃないの？

だから、これから玉露コーヒー「志恩」さんは必ず「第二」に侵入しま～す。そしてそれを止めた管理人さんを拡声器で「私を投稿禁止にした～」と騒ぎま～す。これって、ほとんど荒らしじゃないの？

22319記事「神々の友達様」の屁理屈もオモシロ～イ

「もっと本流が拡大するためには、もっと楽しく心地よい集団にならないとダメですよ。ほんのちょっとでも違うことを言おうものなら、ひどい目に合わせるみたいなやり方では、掲示板を見ている人たちの心が引いていくと思いますわよ」……といっても、なにも「志恩」さんが「第二」に押しかけて良いというわけではないでせう。

それなのに「志恩」さんは必ず「第二」に侵入します。その立派な前科があります。

「光明」や「第二」の管理人は文句言うんじゃねえ。文句言うと、またキケを呼びこんで「第二」を荒してやるぜ。それが嫌なら、二度と玉露コーヒー「志恩」様を呼ばねえこった……。

「志恩」さんは嫌がられているのに、それが解からないんですよネ。「第二」の投稿者で、「志恩さんの好きなようにさせてやれ」と言っている人は一人もいない。トキさんの掲示板でも、トキさんだけが、ただ一人の味方。うのはなさんには嫌われ、訊けさんとかいう人には絡まれて……。

もしかすると、玉露コーヒー「志恩」さんは、トキさんかもしれない。

自己チューの極限。「志恩」姐さんの22331

「先代の管理人さんとは、あの時は言い合いもありましたが、私は、仲が悪かったとは　思っていません」って、「光明第二」の管理人さんのことでしょう。

それは当たりまえだよ。