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「まじめな話」の板

6天の使い:2012/08/29(水) 20:56:18
雅春先生は、目の前で信を実践して見せてくれた。

人間が神の子であるということはどういうことか、自ら実践して教えてくれた。

雅春先生は僕にとって人生唯一の師である。

その人は、自分のすぐ隣りで半歩前で歩む人であり、先達であって、後進を導く菩薩として現れた人であった。

死後、大聖師などど言って祭り上げるのは決して雅春先生の喜ぶことではない。

今は生長の家の抜け殻のような教団しか残っていない。

雅春先生は獅子吼して多くの人々の心に真理の火を付けたて帰幽したけれども、その火種はまだ消えていない。

日本中に無数の生長の家を愛する人がいて、その多くは教団組織から離れているだけである。

ch桜で草莽崛起という愛国運動をやっているが、生長の家でもそういう動きが見られる昨今である。

肉体の雅春先生は無いが、心の中に雅春先生は生きている。

神想観をして、神の声に無我従順するとき、神の子の大きな団結力が生じ、生長の家は不死鳥のように蘇るであろう。

聖典板のうのはなさんの書き込み参照:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1202

特にこの言葉を心に刻みたい:

「われわれはその本姓において神でありますから「神示」を聴くということは、霊媒的素質の有無
にかかわらず、自己の執着を脱する程度に従って、完全にできるのであります。」


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