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「まじめな話」の板

5337シャンソン:2017/09/27(水) 07:49:23
 これは、現役職員が上層部の人事にケチをつけている、という
 見方をしてもいいかと思います。

>貴重な投稿に感謝申し上げます。 (874)
日時:2017年09月26日 (火) 08時03分
名前:トキ

 谷口暁子先生については、までお人柄や講話なども信徒が接する機会がなかったので、貴重な内容だと思います。ご多忙の中、わざわざ拝聴に行かれて紹介されたことを感謝します。

 谷口暁子先生が本部に就職の翌年に本部講師補になられたのは、かなり異例です。

 例えば、青年会で長年活動をしていて光明実践委員や地方講師の資格を持っていた場合などは、本部に勤めて半年て本部講師補になるケースはあります。それ以外は、普通は最適でも2年はかかります。が、活動経験のない谷口暁子先生がいきなり本部講師補になるのは少し前例がないです。

 もう一つ思うのですが、他の谷口家の人たちには、真面目に青年会で活動をし、立派な成果を残した人たちもいます。例えば、荒地先生や谷口貴康先生のご子息様は、青年会で指導的な立場で活躍したと聞いています。念のために説明すると、青年会という組織では、親の地位や影響力など関係なく、実績と実力で判断される世界です。そこで、認められたということは、本当に優れた人材であるという証拠です。そして、彼らは生涯を生長の家のために尽くしたいと決意し、本部に就職を希望したのに、断られています。別に谷口暁子先生の本部就職を云々するつもりはないですが、会社が倒産したから本部に就職するのが通るのなら、これらの人たちの本部就職を断ったのはなぜか、と言う強い疑問が湧きます。特に、谷口雅宣先生のお子様達は、ご両親のご意向により、青年会などは一切関係していないとも聞いています。そういう方針なら、組織にかかわらせるのは慎重になるべきだと思います。

 特に生長の家の活動をしてこなった人がいきなり「講師」になり、脚光をあびるのは、将来の本人のためにはなりません。やがて行き詰まると思います。

 練成道場で少し長めに修行するなど、修行をきちんとされてから、講師になられた方が良いと思います。


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