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「まじめな話」の板

516志恩:2013/02/10(日) 23:07:24
トルコ行進曲を貼付させて頂くのは、やめましたので、代わりに

ロビンソンクルーソー Art of Noiseの曲を…
http://www.youtube.com/watch?v=0d6HvoB689Q


「 ロビンソン・クルーソー 」の本は、小学生のとき 読みましたが、ある個人的な理由で 久しぶりにまた読みました。
1719年刊行とあります。

1719年といえば、日本では、生類憐れみの令が廃止され、大岡越前が江戸町奉行に就任した江戸時代の頃でした。

今になって読み返してみますと
この作品は、単なるサバイバル作品と違い、根幹に
キリスト教の信仰の問題を骨子として物語が、形成されているということが分りました。

神に祈ったにも関わらず報われず無人島に漂流し、苦難だらけの生活を送り自らの不運を呪うロビンソン。
現世利益を中心に置いた 表層的で浅薄な信仰しか持ち合わせていなかった彼が、

数々の艱難辛苦を経るうちに、それでも自らが生かされている僥倖を知り、
悲喜こもごもの様々な出来事も神の与えた試練として受け止め、真の信仰に目覚めてゆく…。

生きる事に不安や不信を持った体験がある人間であればあるだけ、より楽しく、より深く
この本のよさを感じる内容になっていることも改めて知りました。

船が難破し独り、孤島へ漂流した主人公が、ありあわせの材料で
住居、衣類、道具、農作者をたった一人で作り上げ、次第に豊かになりつつ、島の探索へも進んでいく有様は

手に取るように進展がはっきりしていて面白く、更にそれらの行動の節々にも、
イギリスの近代化を支えてきた清教徒たちの近代合理主義精神というべきものが垣間見られて、
子どものときに読んだ視点とは、また一味も二味も異なる視点で読めました。

先にお話しました ある個人的な理由とは、
ひょんなことでスカウトされた孫娘(娘の子6歳、バレーリーナの卵)がちょい役で、下記のロビンソークルーソーの劇に日、祭日なので出演しているからです。
学びは、いつでもどこにでも あるものですね。

http://ephemera.asia/?portfolio=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E7%AC%AC91%E5%9B%9E%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E5%85%AC%E6%BC%94%E3%80%80%E3%80%8C%E3%83%AD%E3%83%93


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