[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
8601-
8701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「まじめな話」の板
4959
:
シャンソン
:2017/07/21(金) 03:34:01
トキ掲示板の市原悦子は、自分が書いたことを再読して
早く生長の家のためになる新したらばへ移動してほしいです。
これが輝子先生の指導の結果なら仕方がないですが。
輪読会より
>はしがき
「弁道聴き書き」は、親鸞聖人の日常の語録を唯円坊が聴き書きして編纂した『歎異抄』に似ている。
それは東京赤坂にわたしの道場があったときに側近者が書きとめておいてくれたものである。
そのころ、赤坂の道場には花嫁学校が兼営されていて、わたしは毎日そこへ講義に行って花嫁学校の生徒への講義を公開していたから、信者も一般の人たちもそれを一緒に傍聴し、講義が終わったあとで、病気のある人や、質問のある人は前へ出て質問をしたり、相談したりするのに答えていたものである。
そのころには録音機がなかったので、速記者がついていたが、速記のままでは、まとまった文章にならないので、速記を資料として側近にいた人がその当時の道場の様子なども書き込んで、わたしが、道場で実際に指導している光景を髣髴させてくれたのがこの“道場篇”である。
だからこれを読んで下さるならば、その当時のわたしの指導ぶりがよくわかるのである。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板