「まじめな話」の板 - 1345969739

4652：トンチンカン信徒：2017/06/08(木) 03:41:57: 勧誘伝道→志恩・学ぶ会
愛行伝道→雅春先生・教団の正統な教え
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46:トンチンカン信徒

17/02/16(木) 05:38:48
～信仰の活人剣～より

『皆様が人間として家庭訪問して行く時、相手が唯物論者であるとか、他宗信者であるとかして、なかなかわれわれの主張に同調してくれないことがあるかも知れないが、神さまなら相手を説得する力があるということなのであります』

以上
要するに、伝導は礼拝する、相手の魂、生命を、拝ませて頂くところから、始まると言うこと。

『勧誘』では、『欲徳』を『先』とする、伝導となるからです。

志恩様は、雅春総裁と、当時の信徒・職員を偽りた事実を、此処に告白してます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 4363:志恩

17/02/14(火) 23:08:41 ID:6hRUvSRg
トンチンカン信徒さん
トンチンカン信徒さんは、あちこちの板で、
「志恩さんは、雅春先生の目を盗んで、愛行伝導違反！をしてました。」
と、繰り返し書いておられますが、そんなことは、ありませんよ。

私は、前にも書いていますが、F君という地元の　大学生の男の子に協力を頼んで、
当時は、二人で、地元で、熱心に、戸別訪問を　しましたが、

何せ、夕方から、夜、遅い時間まで歩き回るので、若い女性一人では、危ないけれど、
F君が、一緒に行動してくれたので、あの時は、とても心強く思いました。

F君の協力を得て、地元に青年会支部会を創設したことは、私は、東京都の青年会本部にも、
原宿本部の青年局にも、会を開催する時は、地方講師の派遣も依頼しなきゃなりませんでしたから、
報告しましたので、この話は、青年局からお山の先生方にも、報告されていました。

私が、お山に話したわけじゃないのですが、
青年局からお山へ報告が行き、当然、谷口雅春先生も、輝子先生も、このことは、ご存知でした。

それで、谷口雅春先生は、当時の、何の全国大会の時だったかは、忘れてしまいましたが、

ご講話の中で、私のことを、実名ではなく、イニシャルででしたが、

「一人の本部職員の若い女性で、◯さんという人が、」
.....と、大変褒めて、お話しくださったことを、覚えています。

「たった一人の人間であっても、やるという、志（こころざし）さえあれば、」とか、

「『ヨハネ伝』の第12章24節のキリストの言葉、
【一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし】」の言葉を
例に　あげて。

あの時、本部におられた人は、その話を聞いておられた方々も多いと思います。
神誌にも掲載されましたし...。

私は、「神様の心が私の心でありますように」、と、そればかり念じながら行動していましたので、
自分の手柄だとかいう、おごったような気持ちには、いっさい　なっておりませんでした。

私は、青年局の人間でもなかったので、青年会作っても、出世のためにしたわけでもなく、
実際、何も出世もしてないし、お駄賃も、もらってないし、お給料も１円もアップしたわけでもなく、
自分でも、自然体の気持ちでおりました。

当時の本部職員さんたちは、みなさん、
そういう気持ちの人たちでしたから、
別に、私だけが、変わったことをしたわけでもなかったのです。

谷口雅春先生は、私が、地元で、コツコツ戸別訪問して、青年会を結成したことは、
当時、このように、とても、喜んでくださってましたから、
決して、私が、雅春先生を裏切った行為をしたわけでは、ありませんので、

誤解のないようお願いします。
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(私の指摘どうり、志恩さんは、職員時代に、雅春総裁や他の職員信徒の眼を誤魔化し、『勧誘伝導』をして、そうでない、降りをして、『誤魔化し』を『上記に告白』したわけです。

～以下につづく～