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「まじめな話」の板
4650
:
トンチンカン信徒
:2017/06/08(木) 02:42:22
この、学ぶ会の文章を書いた人は?近隣住民の事は?何も考えなかったんだろうか?
現在、原宿駅も老朽化工事をしているようだ。
私が、噂と言うか、工事関係に、近い知人に聞いた話には、原宿駅と同じ事のようだ。
学ぶ会の人間は、防災で、近隣住民迷惑など、眼中に無いらしい。
自分達の我が儘こそ、信仰なのである。
①天皇国日本も
②谷口雅春先生を学ぶ会は、キャチコピー看板も
皆、
『勧誘伝導』方式です。
※※※※※※※※※※※
平成15年7月号
ご神像と生長の家本部会館
森のオフィス構想が発表されて、本部売却、ご神像取り壊し等の話題が出ている事に対し、教団本部の執行部に対する学ぶ会としての批判と、真正生長の家の我らの行動規範、ご神像を守る決意を述べた論文を掲載します。
ご神像と生長の家本部会館
今から十数年前、本部会館を訪れた折、職員の方に生長の家大神のご神像及び光明の塔について説明して頂いたことがある。その内容は概ね次のようなものであった。
本部会館正面玄関の円筒形の建物全休を”光明の塔”と称し、地上六階、地下一階の七層からなり、七つの燈台を象徴している。
最上階六階は栄える光と書いて”栄光の間”と称し、谷口雅春先生が神様のお集まりになる部屋として特に心を込めてお造りになられた。部屋の中には無から一切を生ずという御教えの通り、聖経『甘露の法雨』の他は何も置かれていない。
その下の五階は神の栄光を受けて神癒の祈りを行う部屋で、まず始めに世界平和の折り、次いで日本国実相顕現の祈り、その後日本全国及び海外からの神癒祈願が行われている。四階から一階は吹き抜けになっており、その中には円形の全く角のないシャンデリ
徒の方々に正しい情報を提供し、元の光輝く生長の家に戻って戴きたいと考え、ここに諸々の情報を載せる事に致します。
生長の家教団が、谷口雅春先生のみ教えを行動の根本に置いて教化活動をして行けば元の活発な生長の家に戻る事は明確です。一日も早くそう言う状態になることを希望します。
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