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「まじめな話」の板

356初心者:2013/01/30(水) 11:01:37
直観把握で正しいことをいう人と、理屈で間違ったことをいう人の議論って、
なんなのでしょう。議論するまえから、すでにどちらが正しいかがきまっている
ということですか?

たとえば「言葉には意味がない」と理屈好みのわたしがいえば、はじめから「間違っ
ている」ということになるのでしょうね。

以下は負けを覚悟のその理屈です。

もともと世界は、主観も客観もない一元論の世界でした。この世界がふたつに
割れて、二元論の世界があらわれます。二元論の世界とは主観と客観の世界です。

ひとつの世界をふたつに割るのに重要な役割を果たしているのが言葉なのです。
もともと一元論の世界に「川」はありませんでした。「カワ」という言葉がこの
世界をまっぷたつに割ります。すると、それまでどこにもなかった「川」があらわれ
てきたのです。

言葉に意味があるとはどういうことでしょう。それは、「川」ははじめからそこに
あったと考えることなのです。言葉があらわれるまえに、すでにそこにあった「川」
にあとから「カワ」と名前をつけた、と考えることなのです。

「川」は、はじめからそこにあったのでしょうか。ちがいますね。言葉がひとつの世界
をふたつに割ります。すると、それまでどこにもなかったはずの「川」があらわれて
きたのです。

言葉には意味がない。以上がその理屈です。直観把握だと、どうなるのでしょうね。

ところで、ここで述べましたことは、どこかの偉い人がいっていたというものでは
ありません。わたしが勝手に考えたことですので、いたらぬところもあるでしょう。
訂正にはいつでも応じます。


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