「まじめな話」の板

3323：日野：2017/01/06(金) 19:23:44: 訊けさんが「日野は女の子にモテたいだけ」とか言っているけれど、もしそうならば、私は宇治の新年祭に行っていましたね。

なんせ、宇治の新年祭には、3人の女性に誘われていたのですから。

そのうち一人は、青年会の女性です。二人目は、愉快なJCです。三人目は、ロリ顔で信仰熱心なJKです。

三人とも、それぞれ、社会人生活や学生生活を真っ当に送っており、どこかの経営者が熱を入れているキャバ嬢よりも、よほどいい人材である訳です。

ところが、ところが、ところが、この私は、よほどバカなのか、女にモテたいはずなのに、この可愛い女性陣と会う代わりに、信仰の世界に没頭していたのです。

それも、生長の家ではなく、日蓮宗のお寺を参拝している！これは大変なことであります！

『世界日報』にコラムを載せたことで統一教会扱いされた私ですが、宇治別格本山の新年祭に誘われていたのに日蓮宗のお寺で初詣に言っている訳ですから、こりゃ、日蓮宗のスリーパーセルと言われても文句は言えません。

http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-d7af.html

女にモテるために努力するどころか、折角信徒仲間の可愛い女性達に宇治に誘われたのに日蓮宗のお寺に行ってしまうわけですから、訊け様が心配されるのも無理はありませぬ。

しかしながら、私は真の生長の家は宗派を超越する道であると思っております。教団も本流もバカにしているどこぞの経営者は、明らかに宗派に捉われているではありませんか！

私は、そんな「訊けヒロポン」を服用して宗派争いをするよりも、あらゆる宗派の信仰を尊重する道を選んだのです。

これは、教団や本流をバカにして留飲を下げるよりも、キャバクラで経営者としての仕事をするよりも、余程有意義な暮らしであると思います。

「女にモテたい！」とか「教団に腹が立つ！」とか「本流に一泡吹かせたい！」という理由で「訊けヒロポン」を服用されている皆さん、そんなことでは何の解決にもなりません！

というわけで、私は、青年会の女性と神社仏閣巡りや一緒に食事をすることにしました。

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