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「まじめな話」の板

291うのはな:2012/11/17(土) 16:47:27
1199 :元本部職員:2011/09/28(水) 21:28:47 ID:???  トキさんの弁護士ぶりを拝見して思わず爆笑しました。
パソコン通信をやり取りできる幹部は限られていましたからね。
どんどんと身元が絞られちゃいますよー お気をつけてー

 でもトキさんは知っているようで本当はあまり実情を知らないようですね。
全ての項目で完全に間違いを指摘できますが・・もしかしたらギャグですかー
まあ代表的なものは講習会の件。
 トキさんの書き様では、まるで当時の総裁谷口清超先生の存在やご指導を完全に
無視していますね。講習会についてのご指導は推進も含めて谷口清超先生の直接の
ご指示の元に行われていました。そして専門部署として講習会企画推進室があり、
そこから教化部長や各組織に指示や情報提供がされていましたね。
 その中で、日常的なお世話活動が講習会に結びつくように丁寧なご指導がありました。
特に数については、組織ですから当然前年成果を少しでも上回る目標を立てて、決して
偽りの数を厳しく取り締まりましたね。でも、現場組織では教化部長を含めて各組織が
「暴走」したことはままありました。講習会はその教区の一年成果の集大成でしたから
大変でした。でも、一部に暴走は見られましたが、結果として教勢は発展して行きました。
 さて、講習会の隔年開催は総裁谷口清超先生は強く反対されていました。
「わたしの目の黒いうちは講習会の隔年開催は反対です」と明言されておられました。
その理由は、教区の運動のあり方や経営状態まで熟知されて(特に教化部長とは膝をつめて意見を
きかれておられました)だけではなく、自らの総裁としての役割を講習会に集約されておられたようです。
 それは「一年に一度は必ず教区の皆さんと顔を合わせて拝まさせていただきたい」というご決意で
あったと拝察されます。また、講習会後の幹部会はまさに教区の幹部の意見を聞きながら一年の教区に
おける活動全般を祝福したい との熱い思いでご巡錫されておられたのだと思います。

 さて、雅宣総裁になり講習会はとうとう隔年開催となりました
 さて、さて、
 さて
今日、講習会はどうなり、教勢はどうなり、楽になって幹部は明るくなりましたか?
体験発表は本になりましたか。発表者の信徒は祝福されていますか。
弁当もらって帰る人は少なくなりましたか。寝ている人は減りましたか


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