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「まじめな話」の板

2483シャンソン:2016/07/06(水) 17:30:20
子宮頸ガンワクチンの市場300億円は、すべてロックフェラーに行く。

 もう一つの典型的な例があります。育ち盛りのお子さんがおられるご家庭なら、みなさんのところに保健所から
予防接種の通知が来ると思います。ワクチン接種、子宮頸ガン予防ワクチンは絶対に打ってはいけません。
 その理由は、本当のことを知ればすぐにわかります。これには大きな仕掛けがあるのです。医者になるための教科書にも
このようなことが書いてあります。

 抗体イコール免疫力であり、くしゃみ、熱、鼻血も含めた諸症状は悪いことであるということを刷り込まれます。その結果、薬を出すことになります。
私たちの体には、1日に4000ものいろいろな悪いものが入ってきます。ウイルス、かび、放射能も入ってくるでしょう。それを外に出す力が免疫力です。
体内にウイルスが外に排除します。その力を免疫力と言います。

 抗体とは何でしょうか?体に悪いものが一気にたくさん入ってきたら、ニューキラー細胞やマクロファージも限られているから対処できません。
でも、白血球にはもう一つの作用があって、そういう対処できないものをつかまえて、ここに悪い異物がいますよと知らせ旗を立てることを抗体と言うのです。
 それが十分できない人は、熱を出して菌を殺すわけです。これは最終防衛手段です。
熱が出ることはいいことであり、全部出し切らなければダメです。熱を出し切らないと、ウイルスが死に切れないし、熱を出し切れば新しい免疫力がまたできます。
くしゃみも諸症状もありがたいのです。

 花粉症は、本当はくしゃみをすることで放射能を出しているわけですから、出し切らなければいけません。
ところで現代西洋医学は、免疫力を下げて病気にして、その病気でまたおカネを儲けるしくみになっています。
「抗体=免疫力」ですから、その抗体を効果的につくるためには、本当の免疫力を下げなければダメです。これは理論的にわかりますね。

 だから、人は抗体をつくるために予防接種に行きます。その効果が2年だとすれば、2年後にもう一回打たなければならなくなる。
ですから、抗体がなくなれば、再び予防接種を受けさせて、それでまたおカネを儲けるというやらせのシステムです。免疫力を下げるために、いろいろなものを入れています。
これをアジュバントと言います。「免疫増幅剤」とうまく訳していますが、実体は免疫減退剤なのです。

 普通のワクチンには、水銀、アルミ、タンパク質、防腐剤など、いろいろなものを入れています。子宮頸ガンワクチンには、飛んでいる蛾の遺伝子操作したものまで入れています。
それは通常はペットの避妊薬として使われるべきものです。そんなものをかわいい自分の娘に打たせているわけです。
 人間の防護服である皮膚をぶち破って、直接血液までそんなものを入れてしまったら、それはどういう作用を起こすのか。それなのにワクチン接種をテレビで堂々と呼びかけています。
60万人×5万円を無料といっても、どちらにせよ我々の税金から出しており、市場は300億円です。その300億円のおカネは、すべてロックフェラーに行っています。そして、いろいろな障害が起こることが
わかってきたら、害を与えたところが補償しなければダメです。

 いわゆる製造者責任です。ところが、予防接種で問題が生じたときに、補償するのは市町村長なのです。
またそこで税金がつぎ込まれます。これこそまさにぼったくりの世界です。300億円持ち出しがありながら、いろいろな補償はすべて現地の政府がやれということになっています。
日本にはそういう仕掛けがずっとあるのです。

 『今、知らなければいけない重大な真実を語るメジャーな人々』 ヒカルランド 刊


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