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「まじめな話」の板
2475
:
本版転載
:2016/06/23(木) 10:30:34
2571 :アクエリアン :2016/06/22(水) 20:33:59 ID:P2x.ck9M■「犬塚VS鈴木」思想対決討論 あっけない幕切れ
鈴木邦男氏の退場(一水会顧問辞任)で、犬塚の不戦勝!
http://inuzukahirohide.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/vs-4ecc.html
何かと話題になることの多い「一水会」(木村三浩代表・鈴木邦男顧問)が、一水会創設期のメンバーの一員である小生(犬塚博英)との、思想対決(公開討論)を回避し、鈴木邦男氏は8月1日付で一水会顧問辞任を公表(一水会機関紙『レコンキスタ』8月号 鈴木邦男コラム「平成文化大革命」)、一連の「右翼が右翼を糾弾する」前代未聞の騒動のあっけない幕切れとなった。
何故、鈴木氏は最後まで小生との思想的対決、公開討論を回避し続けたのか?顧問辞任の表明にも明確な理由は記されていない。顧問辞任を表明したコラムでは、冒頭に「テレビの討論番組に声がかかれば出るようにしている」「民族運動をやる人間として、『この問題はどう思うのか』と聞かれたら答える義務があると思うからだ。『勝ち・負け』は問題ではないと思う。たとえ負けるかもしれないと思っても、逃げない。それを心がけてきたつもりだ」と述べている。その言やよし。ならば何故に、小生との公開討論には応じず、逃げの一手に終始したのか。まったく理解不能である。
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なかなか面白い記事です。
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